久保建英はEL4戦連続先発も後半途中交代…ビジャレアル、ドローで4連勝ならず

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2020年11月27日 05:00  サッカーキング

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写真ビジャレアルに所属する久保建英(写真は10月のELスィヴァススポル戦)[写真]=Icon Sport via Getty Images
ビジャレアルに所属する久保建英(写真は10月のELスィヴァススポル戦)[写真]=Icon Sport via Getty Images
 ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第4節が26日に行われ、MF久保建英が所属するビジャレアルはアウェイでマッカビ・テル・アビブと対戦した。久保は3トップの左でEL4試合連続のスタメン入りを果たしたが、63分に途中交代となった。

 開幕3連勝でグループIの首位を快走するビジャレアル。今節はイスラエル王者のマッカビ・テル・アビブの本拠地に乗り込んで4連勝を狙う。両チームは前節でも対戦しており、ホームのビジャレアルが4−0で快勝していた。

 ビジャレアルは6分、久保が左サイドから浮き球パスをペナルティエリア内へ供給。サムエル・チュクウェゼがワンタッチでつなぎ、中央のカルロス・バッカがターンしながら技ありのボレーシュートを放ったが、これはGKにセーブされた。

 その後は膠着状態が続いたものの、ビジャレアルは前半終了間際の45分に先制。敵陣中央でボールを受けたバッカがエリア中央へスルーパスを送ると、飛び出した19歳のアレックス・バエナがゴール右隅に流し込んで先制点を決めた。

 だが、1点ビハインドで折り返したマッカビ・テル・アビブは後半の立ち上がりに追いつく。47分、右サイドからのクロスをファーのドル・ペレツが頭で折り返し、中央のアレクサンダル・ペシッチが押し込んで同点ゴールを挙げた。

 マッカビ・テル・アビブは59分にカウンターでチャンスを作り、味方のロングボールで抜け出したペシッチがエリア右でGKと一対一を迎えたが、シュートは枠の上に外れた。一方のビジャレアルは63分に4枚替えで攻撃陣を一新。久保、チュクウェゼ、バッカ、マヌエル・トリゲロスを下げて、ジェラール・モレノ、ダニエル・パレホ、フェルナンド・ニーニョ、ジェレミ・ピノを投入した。

 攻勢に出るビジャレアルは73分、ジェラール・モレノがエリア前中央から狙うが、シュートは惜しくも右ポスト直撃。マッカビ・テル・アビブは89分、エンリク・サボリトがルベン・ペーニャとの小競り合いの中で相手の顔を叩いてしまい、一発退場で10人となった。

 試合はこのままドローで終了し、ビジャレアルは4連勝を逃したものの、勝ち点10で首位をキープ。マッカビ・テル・アビブは勝ち点7で2位を維持した。次節は12月3日に行われ、ビジャレアルはアウェイでスィヴァススポルと、マッカビ・テル・アビブはアウェイでカラバフと対戦する。

【スコア】
マッカビ・テル・アビブ 1−1 ビジャレアル

【得点者】
0−1 45分 アレックス・バエナ(ビジャレアル)
1−1 47分 アレクサンダル・ペシッチ(マッカビ・テル・アビブ)

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