集合住宅にローカル5G導入 ネットを高速化、有線を引き込む手間も解消 オプテージが実験

1

2020年11月27日 13:23  ITmedia NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia NEWS

写真オプテージが集合住宅でローカル5Gの実験
オプテージが集合住宅でローカル5Gの実験

 関西電力系列の通信会社オプテージは11月27日、集合住宅内にローカル5Gのネットワークを構築し、光ファイバーの幹線と入居者の部屋を無線で接続する実証実験を行うと発表した。高速・大容量の通信を提供できる点や、有線を引き込む工事の手間とコストを削減できる点などのメリットを見込んでいる。



【その他の画像】



 実験は、2021年2月から大阪府茨木市で始める。テスト用の基地局を建物内に配置し、28GHz帯の「ミリ波」の5Gエリアを構築する。インターネットに加え、電話やテレビでの5G活用もテストし、中継器を使った伝送や、音声の伝送、8K映像の伝送(上り方向)も行う。



 オプテージは従来、FTTHサービス「eo光」を提供する際に、光ファイバーの幹線から各フロアの部屋までを有線で接続。工事の手間やコストが発生していた。実験を通じてこの課題を解消し、21年度以降の商品化を検討するという。


このニュースに関するつぶやき

  • 人体実験なのだ。
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定