年収200万〜300万円の人のふるさと納税の上限額の目安は?

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2020年11月28日 08:12  All About

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写真年収200万円と年収300万円のサラリーマンのふるさと納税の上限額を紹介します。
年収200万円と年収300万円のサラリーマンのふるさと納税の上限額を紹介します。

年収200万円のサラリーマンのふるさと納税の上限額は?

年収200万円(給与所得)のサラリーマンの場合、ふるさと納税の上限額の目安はいくらでしょうか? 上限額とは、最低負担額2000円で済む寄付金額の目安です。前提として、所得控除は、配偶者控除、扶養控除、基礎控除と社会保険料(年収の15%とみなす)のみを考慮して計算しています。

1. 独身者又は夫婦共働きの場合(所得控除は社会保険料控除と基礎控除のみ)
約15,000円 (うち2,000円は負担額)

2. 専業主婦(夫)やパート(配偶者控除適用)の場合(所得控除は配偶者控除と社会保険料控除、基礎控除のみ)
約7,000円 (うち2,000円は負担額)

3. 上記2に高校生がいる場合(所得控除は配偶者控除と扶養控除、社会保険料控除、基礎控除のみ)
0円

年収200万円では、専業主婦やパート(配偶者控除適用)と高校生の扶養親族がいる場合、上限額が0円となり、ふるさと納税をしても税の軽減を受けられませんので、寄付額がそのまま負担額となります。ご注意ください。

一方、年収300万円のサラリーマンの上限額は?

年収300万円(給与所得)のサラリーマンの場合、上限額の目安は以下になります。前提は上記年収200万円と同様とします。

1. 独身者又は夫婦共働きの場合(所得控除は社会保険料控除と基礎控除のみ)
約28,000円(うち2,000円は負担額)

2. 専業主婦(夫)やパート(配偶者控除適用)の場合(所得控除は配偶者控除と社会保険料控除、基礎控除のみ)
約19,000円(うち2,000円は負担額)

3. 上記2に高校生がいる場合(所得控除は配偶者控除と扶養控除、社会保険料控除、基礎控除のみ)
約11,000円(うち2,000円は負担額)

(総務省ふるさと納税ポータルサイトより)

上記金額はあくまでも試算(目安)となりますので、実際に寄付を行う場合には、寄付先に確認をするようにして下さい。なお、公開されている試算できるサイトもありますので、信用できるサイトであるかを判断しながら、活用するようにして下さい。

上記のように、ふるさと納税の上限額は、年収により異なります。また、配偶者控除や扶養控除、医療費控除などの所得控除、そして、配当控除や住宅ローン控除などの税額控除によっても異なりますので、実際に寄付を行う際には、十分に注意・検討することをおすすめします。
(文:坂口 猛(マネーガイド))

このニュースに関するつぶやき

  • 1番検討すべきはふるさと納税で減税を受ける事によって何処に負担がかかるかを考えた上でその地方にふるさと納税する価値があるかどうかだと思う
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