北村匠海、ボクサー役で10キロ減量 歌手活動に支障「声がカスカス」

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2020年11月28日 13:09  ORICON NEWS

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写真映画『アンダードッグ』公開記念舞台あいさつに出席した北村匠海 (C)ORICON NewS inc.
映画『アンダードッグ』公開記念舞台あいさつに出席した北村匠海 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の森山未來、北村匠海、勝地涼、武正晴監督が28日、都内で行われた映画『アンダードッグ』の公開記念舞台あいさつに出席した。

【写真】森山未來&北村匠海&勝地涼の3ショット

 『第33回東京国際映画祭』のオープニング作品にも選ばれた同作。タイトルにもなっている“アンダードッグ”は、ボクシング界では「かませ犬」を意味する言葉で、踏み台にされながらも這い上がろうとする末永晃を森山、児童養護施設で育った大村龍太を北村、テレビ番組の企画でボクシングに挑戦する宮木瞬を勝地が演じる。

 元日本ランク1位のボクサーを熱演した森山は「ボクシングを見る習慣もなかったし、格闘技をやったこともない」と明かしつつ「ちょっとボクシングをかじってるくらいじゃ誤魔化せないだろうと。一からどうパンチを打つのかを教えていただいて、プロボクサーの方ともガチのスパーリングをやらせていただきました」と、過酷な舞台裏を明かした。

 北村はオファー当時の心境を問われ「僕ら20代前半の役者は、誰しもがこの挑戦状を突きつけられたらリングに上がると思う。二つ返事で『やります』と言いました」と語り、「これにチャレンジする自分にも楽しみでしたし、キャストの皆さんに揉まれることにもワクワクしました」と振り返った。

 トレーニングや食事制限で約10キロの減量に成功したといい「ボクシングに虜になっていく感覚を味わいながら撮影に臨みました。自分自身に向き合い、どんなにキツくても自分自身に牙を向けていくストイックな現場に、覚悟していた以上の大変さではあったけど、乗り越えた先に味わったことのない達成感があった」と充実の表情。一方で「他の仕事に支障が出ていましたね(笑) サラダしか食べてなく、歌の時は声がカスカスでした」と明かして、笑わせた。

 やられ役の“芸人ボクサー”という異色の役どころを演じた勝地は「(パンチを)受ける練習だったり、大振りで外したり。泣くくらい体力を付けました」と振り返りつつ「ネタをやらなきゃいけないプレッシャーはありました。ト書きに『ネタをやる(面白くない)』としか書いてなかったんです…」とボヤキもこぼしていた。

このニュースに関するつぶやき

  • 「サワッディー」。
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  • 最近の俳優さんは本当にストイックな人が多いですねwww
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