鈴木保奈美も…モラハラ離婚の危機?「束縛夫」になる5つの理由

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2020年11月29日 22:22  All About

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モラハラのボーダーラインは紙一重

女優の鈴木保奈美さん(54歳)が、夫でタレントの石橋貴明さん(59歳)の年々激しくなる束縛について嘆いているという報道がありました。記事によれば、女優業で活躍し続ける鈴木さんに対し、「打ち合わせのための会食があっても深夜帰宅はNG」「共演する俳優とは現場でも仲良くするな」といった発言を石橋さんはしているとのこと。

一般的なケースでも、夫による過剰な束縛が原因で夫婦の危機が訪れ、妻は自由を求めて離婚を希望する「モラハラ離婚」に発展することもあります。

そもそも妻への過剰な束縛は、モラハラの一種。「怒鳴るなどの圧力をかける物言いか?」「言われた相手がどのように受けとめるか?」によってもモラハラにあたるかどうかは変わります。

とくに亭主関白タイプの夫の場合、妻への愛情表現を怠らず子煩悩でもある反面、妻を自分の所有物のように扱いたがる傾向があります。支配したがる夫を妻が煙たがるようになった時が、モラハラの危険信号が点滅しはじめたタイミング。そこでさらに夫が妻を束縛したり、間違った方向に導くような言動をしたりすると、妻の心は夫から離れていってしまうことになります。

「束縛夫」の心理とは?

では、なぜ妻のことを過剰に束縛する「束縛夫」になってしまうのでしょうか。「束縛夫」たちに見る5つの本音を考察していきます。

パターン1:妻のことが好きすぎる「束縛夫」

エスカレートした妻への愛情表現が束縛という形で出てしまったパターンがこれ。それでも妻が夫からの束縛を「うれしい」「かわいい」などと好意的に感じている限り、とくに夫婦間での問題は起こらないでしょう。

パターン2:モテる妻への心配からの「束縛夫」

妻が異性からモテる場合、あるいは現実はそうでなくても「ウチの妻はモテる」と夫が思い込んでいる場合、「ほかのオトコに妻を奪われてしまうのではないか」という心配から、妻のことを過剰に束縛するケースもあります。

パターン3:自分に自信が持てない「束縛夫」

「自分よりカッコいい男性が現れたら、妻は惹かれてしまうに違いない」「妻の愛情が冷めてしまったらどうしよう」といったネガティブな感情が発端で妻への束縛をするのは、夫が自分に自信を持てないことが原因でしょう。

パターン4:過去のトラウマからの「束縛夫」

過去に付き合っていた恋人や元妻に浮気をされて破局にいたった経験が夫にある場合、「また浮気をされるのでは?」という不信感から、今の妻への束縛が激しくなることもあります。

パターン5:妻を信用していない「束縛夫」

「ほかのオトコと浮気をするのではないか?」「態度や服装にスキがありすぎる」など、そもそも妻の日常生活での言動を信用していない場合、妻への束縛が厳しいケースがあります。

「束縛夫」が気をつけるべきこと

夫からの束縛は、エスカレートしたり長期戦になったりすればするほど、夫婦の心の距離は開いていきます。束縛夫は、妻への縛りをきつくすることにエネルギーを注ぐより、自分の仕事を頑張るほうが、よほど妻の歓心を得られるということに気づくべきでしょう。

とくに、子どもの前で妻をおとしめるような発言や、妻の仕事をバカにするような言動には要注意。「もう許せない」と妻が離婚を決意するきっかけになることもあります。

妻は、夫が抱いている不安や不満を解消できるかがカギになります。面倒がらずに「心配しなくても大丈夫」と思わせてあげる工夫をすることが、自分の自由獲得につながる行動です。
(文:岡野 あつこ(離婚ガイド))

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