【年間本ランキング】『鬼滅の刃』1〜22位を独占、「史上初」づくしの“鬼滅旋風”吹き荒れる

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2020年11月30日 04:00  ORICON NEWS

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写真「オリコン年間コミックランキング 2020」1位を獲得した『鬼滅の刃』第18巻 (C)吾峠呼世晴/集英社
「オリコン年間コミックランキング 2020」1位を獲得した『鬼滅の刃』第18巻 (C)吾峠呼世晴/集英社
 人気コミック『鬼滅の刃』(作者:吾峠呼世晴)が、11月30日発表の『オリコン年間“本”ランキング』の「オリコン年間コミックランキング 2020 単巻別」で、2008年の集計開始以来史上初の「1位〜22位独占」を記録。さらに「年間BOOKランキング、コミックランキング同時1位」も達成するなど「史上初」記録でランキングを席巻した。

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 『オリコン年間“本”ランキング』のコミック作品の売り上げをまとめた「オリコン年間コミックランキング 2020 単巻別」で、『鬼滅の刃』の第18巻が期間内に439.3万部を売り上げて1位を獲得したのを筆頭に、史上初の「年間コミック1位〜10位独占」を記録。さらに、11位から22位もランクインして史上初の「1位〜22位独占」も記録。既刊の全22巻で1位〜22位を独占する結果となった。

 また、「オリコン年間コミックランキング 2020 作品別」でも、期間内売上8,234.5万部を記録して『鬼滅の刃』が2年連続の1位に。こちらも集計開始以降最高となる「年間コミックランキング 作品別歴代最高売上」を獲得した。期間内売上8000万部超えは、過去に例のない驚異の売上部数となっている。

 さらに『オリコン年間“本”ランキング』の総合部門にあたる「年間BOOKランキング 2020」では、『鬼滅の刃』のノベライズ短編集第1弾『鬼滅の刃 しあわせの花』、第2弾『鬼滅の刃 片羽の蝶』が、それぞれ期間内売上92.3万部、91.3万部で1位、2位独占を記録。ノベライズ作品による「年間BOOKランキング」での1位獲得、1位2位独占は、2008年の集計開始以来史上初。同ランキング「作家別」でも、『鬼滅の刃』ノベライズの著者・矢島綾氏が、期間内売上264.1万部を記録し、上半期に続き1位を獲得した。

 そして前述の「年間コミックランキング 2020」での1位と併せ、こちらも史上初の「年間BOOKランキング、コミックランキング同時1位」を達成。これまでも「オリコン週間コミックランキング」で次々と歴代記録を達成し、最近では11/2付の同ランキングで史上初の「週間コミックランキング1位〜22位独占」を記録。現在公開中のアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編』も、日本国内の歴代興行収入を次々と塗り替えており、2020年は“鬼滅旋風”が吹き荒れ、「史上初」記録づくしとなった。

 『鬼滅の刃』は、人喰い鬼の棲む世界を舞台に、主人公の少年・竈門炭治郎(かまど・たんじろう)と鬼との戦いを描くダークファンタジー。昨年のテレビアニメ化をきっかけに人気が急上昇し、現在も社会現象となっている。12月4日には『鬼滅の刃』最終23巻が発売することもあり、今後さらに既刊のセールスを伸ばしそうだ。

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