「フォトキナ」終了 70年の歴史に幕 カメラ市場縮小とコロナ禍で

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2020年11月30日 16:43  ITmedia NEWS

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写真ニュースリリースより
ニュースリリースより

 ドイツ・ケルンで1950年から行われてきたカメラの総合見本市「フォトキナ」(photokina)を終了すると、主催者の独ケルンメッセがこのほど発表した。カメラ市場が縮小する中、コロナ禍でリアルイベントが開催できなくなり、70年の歴史に幕を閉じることにしたという。



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 フォトキナは、ドイツ・ケルンのイベント会場「ケルンメッセ」で2年に1度開催されてきたカメラ・写真・映像の総合展示会。各国のカメラメーカーが新製品やコンセプトモデルを発表してきた。



 直近では2018年に開催したが、カメラ市場の縮小とともに出展者・来場者とも減少傾向が続いていた。



 同社は「コロナ禍以前から、市場は年次で2ケタ減っており、2020年は50%減が報告されている。2014年以降は市場の減少傾向に応じてイベントも変化してきたが、状況を根本的に改善できなかった」としている。


このニュースに関するつぶやき

  • スマホで写真は撮れるし印刷もしないから一般向けカメラの役割は終わった。業務用は細々残るが動画カメラから静止画も取れるから近い将来今の形のカメラは消滅する。
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  • 天文写真では、RAWが必須。RAW対応のスマホが出たら、買ってもいい。
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