『おちょやん』は上方喜劇、杉咲花の“完璧”な大阪ことばに注目!今後の見どころ

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2020年12月01日 04:00  週刊女性PRIME

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写真連続テレビ小説『おちょやん』NHK総合月曜〜土曜朝8時〜ほか (C)NHK
連続テレビ小説『おちょやん』NHK総合月曜〜土曜朝8時〜ほか (C)NHK

 いよいよスタートした今回の朝ドラは、9歳のときに道頓堀の芝居小屋に女中奉公に出された女の子・千代がヒロイン。奉公先で芝居の素晴らしさに魅了され、女優になることを決意。やがて結婚して夫とともに二人三脚で理想の喜劇を目指していく奮闘記が描かれる。

杉咲花は大阪ことばが完璧!?

 モデルとなっているのは、浪花千栄子さん。ラジオドラマや松竹新喜劇などに参加し人気を得て、映画、テレビなどで活躍。“大阪のお母さん”として親しまれた上方女優の代名詞的存在だ。
 
 千代は第1〜2週を子役の毎田暖乃(9)が演じ、第3週以降からはいよいよ杉咲花(23)が本格登場。

「子ども時代を演じる暖乃ちゃんは、約500人の中からオーディションで選びました。表現力が素晴らしく見た瞬間にこの子だと。杉咲さんは大阪ことばが完璧。古いことばを使っている部分もあるので、大阪出身の方でも苦労されていたりするんです。演技もセリフも素晴らしいので、楽しみにしてください」(櫻井壮一制作統括)
 
 笑って泣けて、人情いっぱい。千代の波瀾万丈の物語は見逃せないでっせ!

一体どうなる!? 先取りSTORY

第1週

  大正5年。千代(毎田暖乃)は大阪の南河内の貧しい農家の家に生まれた。幼いころに母を亡くし、父・テルヲ(トータス松本)と弟と3人暮らし。口達者で元気な女の子だったが、家族の世話を任され小学校にも通えずにいた。ある日、テルヲが新しい母親の栗子(宮澤エマ)を連れてくる。学校に通えると喜ぶ千代だったが、栗子は何もせずゴロゴロしてばかり。すると2人は対立して、家に険悪な空気が。

第2週

  奉公に出された千代は、道頓堀の芝居茶屋『岡安』にやってきた。女将のシズ(篠原涼子)は、ひと月の間に仕事を覚えるという条件で女中として働かせる。そんな中、千代は芝居小屋で芝居を初めて目にする。演じていたのは百合子(井川遥)という女優だった。美しさと演技に千代は目が釘づけに。そして、その芝居の台本を手に入れると、文字が読めない千代は、少しずつ文字の勉強を始める。

第3週

  岡安に来てから約8年、千代(杉咲花)は18歳になろうとしていた。毎日、仕事をこなしながら、芝居に夢中の日々。すると、シズから自分がこれからどうしたいのか考えるよう言われ、悩むように。そんな折、千代は憧れの女優・百合子と偶然再会。会社から映画の撮影所に行くよう命じられていたが、嫌で逃げ回っていたのだ。すると、千代はそんな百合子を岡安でかくまうことにし……。

このニュースに関するつぶやき

  • 朝ドラはだいたい似たようなストーリーだが、特に大阪作はワンパターンのイメージ。なので今回見る気ないが、番宣で見た杉咲さん、大阪弁すごく上手くてさすがと感心。
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  • 想像通り、幼少期から「わろてんか」とほぼ同時期。違いは「わろてんか」は比較的裕福な育ちで、「おちょやん」は貧乏な育ち。
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