＠障害者らへの強制不妊手術を認めた旧優生保護法（１９４８〜９６年）をめぐる問題で、宮城県が６２年、旧社会党系県議の求めに応じる形で手術件数を急増させた・・野党は政権批判の道具にしているが

いつまでも被害者顔。ホントに日本人かと思うよ。

彼らの人生を考えると、間違った行政・社会の偏見などで惨めな人生だったのは同情するが、いまさら７０代８０代の高齢者に大金をバラまいても詐欺者や弁護士のカモにしかならないと思う。

自身に不都合な事柄に対して「差別」を持ち出すのは止めた方が良い。

確かに気の毒だと思う。思うが、身体はともかく頭のおかしいキチの子に生まれてキチった育て方をされる子の惨めさもわかってほしい。将来、身体であれ精神であれ障害のある親の後始末をつけさせられる子の気持ちもわかってほしい。キチの子はキチと決めつけられる子の悲しさもわかってほしい。

人間というものは法の下でのみ平等になれるんだよなぁ。過去の価値観で決まったことの責任を今の世代に負わせることが平等なのでしょうか。

もし「判決も差別だ」が正しいのなら「この差別は合法だ」って事になりそう

バカ皇族に一億の追い銭をくれてやるなら、こういうのを救済しろとは思う。国の得意技みたいだから、奴らにも何か理由を付けて支出差止めのままのらりくらり半世紀ぐらい放置したらいいのかな？

自分の人生は一回きりだからな

国が付けた一生の傷を時間経過で「もう終わった事」みたいな扱いされたらたまらねぇな。傷は現在進行形なのになんかモヤモヤ