【報知映画賞】『罪の声』3部門制覇、小栗旬&星野源が男優賞 アニメ作品賞は『鬼滅の刃』

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2020年12月02日 04:00  ORICON NEWS

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写真映画『罪の声』場面写真(C)2020「罪の声」製作委員会
映画『罪の声』場面写真(C)2020「罪の声」製作委員会
 国内映画賞レースの先陣を切って行われる『第45回報知映画賞』の受賞者・受賞作品が2日、発表された。作品賞には、小栗旬と星野源が共演する『罪の声』が選出され、小栗は初の主演男優賞、星野が初の助演男優賞に輝き、最多3部門を制覇した。

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 そのほか、主演女優賞には『喜劇 愛妻物語』から水川あさみ。助演女優賞には『朝が来る』から、蒔田彩珠。監督賞は、同作の河瀬直美氏。新人賞には『ミッドナイトスワン』から服部樹咲、『his』から宮沢氷魚が受賞。特別賞は『三島由紀夫VS東大全共闘〜50年目の真実〜』が三島由紀夫を現在に蘇らせたと言えるドキュメンタリー作品として選ばれた。

 また、作品賞・海外部門にはクリストファー・ノーラン監督の『TENET テネット』、アニメ作品賞には初日から45日間で動員数2053万2177人、興行収入275億1243万8050円を記録し、国内の歴代興収2位となっている『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が選出された。個人賞7人のうち蒔田をのぞく6人が報知映画賞初受賞。蒔田は、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』で新人賞を受賞して以来、2年ぶり2度目の受賞となる。

 なお、表彰式は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催されない。

『第45回報知映画賞』受賞作、受賞者一覧

■作品賞・邦画部門:『罪の声』(土井裕泰監督)
■作品賞・海外部門:『TENET テネット』(クリストファー・ノーラン監督)
■アニメ作品賞:『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(外崎春雄監督)
■主演男優賞:小栗旬/『罪の声』
■主演女優賞:水川あさみ/『喜劇 愛妻物語』
■助演男優賞:星野源/『罪の声』
■助演女優賞:蒔田彩珠/『朝が来る』
■監督賞:河瀬直美監督/『朝が来る』
■新人賞:服部樹咲/『ミッドナイトスワン』
■新人賞:宮沢氷魚/『his』
■特別賞:『三島由紀夫VS東大全共闘〜50年目の真実〜』(豊島圭介監督)

このニュースに関するつぶやき

  • 日本アカデミー賞が順番性の意味がない制度なので、こっちの方が評価としては正しいのではないかと毎年思ってる。
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  • アニメ作品賞と海外部門・作品賞の結果。前者は4年前に新設(以前は特別賞扱い)。歴代受賞作は『SING/シング』、『名探偵コナン ゼロの執行人』、『天気の子』。今回、『鬼滅』。興収レースの様相。
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