酔って居眠り中、頭に「性犯罪者」とタトゥーを入れられた男性 知人を訴える(英)

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2020年12月02日 05:51  Techinsight Japan

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写真「性犯罪者」と頭に刺青を彫られた男性(画像は『Mirror 2020年11月28日付「Worker woke to find word ‘nonce’ tattooed on forehead as two arrested for GBH」』のスクリーンショット)
「性犯罪者」と頭に刺青を彫られた男性(画像は『Mirror 2020年11月28日付「Worker woke to find word ‘nonce’ tattooed on forehead as two arrested for GBH」』のスクリーンショット)
知人宅でビールを楽しんでいた男性が、寝ている間に頭部にタトゥーを入れられるという事件がイギリスで発生した。知人の男はジョークのつもりでやったことのようだが、男性は憤慨し警察に通報した。これにより警察が凶悪傷害事件として捜査し、男2人を逮捕したと声明を発表した。11月28日に英メディア『Mirror』などが報じたところ、多くの注目を集めている。

今年9月2日のこと、英ノーサンプトンシャー州の知人宅でビールを楽しんでいたエドワード・マレーさん(Edward Murray、34)は、飲みすぎてその場で眠ってしまった。

4、5時間後に目を覚まし、2階の洗面所へと行き鏡に映る自分の姿を見ると、前頭部に卑猥な絵とともに大きな文字で「性犯罪者(NONCE)」とタトゥーが入っていた。

エドワードさんは寝ている間に何かしらの騒音を耳にし、皮膚に何か感触があったことをうっすら覚えているそうだ。また酔っていたエドワードさんは、恋人ジョアンさん(Joanne)の名前をタトゥーとして入れて欲しいと言ったようだが、まさか卑猥な言葉のタトゥーを彫られるとは思ってもみなかったという。

実はエドワードさんは読み書きができないため、この時はタトゥーの文字が意味することを知らなかった。だが1階に戻ると、知人らが彼のタトゥーを見てからかい出した。エドワードさんは当時のことをこう語った。

「この時、私が1階に戻ると皆が私の顔を見て嘲笑いながら『性犯罪者(NONCE)』と呼ぶんです。彼らは私が『タトゥーを入れて欲しい』と頼んでいたと話しており、単なるジョークでやったことだと感じているようでした。」

気分を害したエドワードさんはタクシーで自宅に戻った後、警察に知人を訴えた。ノーサンプトンシャー州警察では、エドワードさんの件について凶悪傷害事件として調査した後、32歳と28歳の男2人を逮捕した。同警察では次のように述べている。

「2020年9月2日にエドワードさんが自分の意に反してタトゥーを彫られた事件について調査を進めています。これらのタトゥーによって引き起こされる痛手は非常に深刻なものです。タトゥーを除去するには大掛かりな手術が必要になるため、我々は犯罪者を法廷に連れ出すことを約束します。」

エドワードさんは頭部の他にも腕にタトゥーを彫られていたようだが、とりあえず前頭部に彫られた問題のタトゥーの箇所に髑髏(どくろ)のデザインを入れて目立たなくしたようだ。

画像は『Mirror 2020年11月28日付「Worker woke to find word ‘nonce’ tattooed on forehead as two arrested for GBH」(Image: South beds news agency)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

このニュースに関するつぶやき

  • …油性マジックならまだジョークで済んだだろうに…
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  • かつらを着けるしかありませんね。
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