トッテナム、EL決勝T進出決めるも…終了間際の失点でLASKとドロー

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2020年12月04日 08:16  サッカーキング

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写真トッテナムに後味の悪い結果に [写真]=Getty Images
トッテナムに後味の悪い結果に [写真]=Getty Images
 ヨーロッパリーグ(EL)・グループステージ第5節が3日に行われ、トッテナム(イングランド)とLASKリンツ(オーストリア)が対戦した。

 トッテナムはここまで3勝1敗の成績でグループ2位につけており、この試合で引き分け以上の成績を残せば決勝トーナメント進出が決定する。スターティングメンバーには、ピエール・エミール・ホイビュルクやソン・フンミンらの主力に加えて、リーグ戦で出場時間の少ないジョー・ハートやギャレス・ベイルが入った。

 試合は両者決め手を欠き、スコアレスのまま時間が経過していく。それでも前半終了間際、ペーター・ミショルが左足で狙い澄ました一撃を沈め、ホームチームのLASKリンツが先制した。

 追いかけるトッテナムも即座に反撃に転じる。前半アディショナルタイムにペナルティエリア内で相手DFのハンドを誘ってPKを獲得すると、ベイルが落ち着いて流し込む。前半はドローのまま終了した。



 後半に入るとトッテナムが試合の主導権を握る。56分、ソン・フンミンが相手DF裏のスペースに抜け出すと、右足でフィニッシュ。トッテナム攻撃陣をけん引するソン・フンミンのゴールで逆転に成功した。

 このまま試合は終盤に突入するも、諦めないLASKリンツが怒涛の攻撃を見せる。84分、ヨハネス・エッゲシュタインが左足を振り抜くと、シュートはGKハートの手を弾いてゴールへ吸い込まれ、土壇場で試合は振り出しとなった。

 86分には途中出場のデレ・アリがPKでネットを揺らしてトッテナムが再度勝ち越すも、後半アディショナルタイムにママドゥ・カラモコのゴールでLASKリンツが同点に追いつく。試合はこのままタイムアップを迎え、トッテナムとLASKリンツの一戦は壮絶な撃ち合いの末にドローで終了した。

 トッテナムはリードを守りきれなかったものの、勝ち点1を加えてグループステージ突破が決定した。次節は10日に行われ、三好康児が所属するロイヤル・アントワープとグループ首位の座をかけて対決する。一方、LASKリンツはルドゴレツと敵地で対戦する。

【スコア】
LASKリンツ 3−3 トッテナム

【得点者】
0−1 42分 ペーター・ミショル(LASKリンツ)
1−1 45+2分 ギャレス・ベイル(PK/トッテナム)
2−1 56分 ソン・フンミン(トッテナム)
2−2 84分 ヨハネス・エッゲシュタイン(LASKリンツ)
3−2 86分 デレ・アリ(PK/トッテナム)
3−3 90+3分 ママドゥ・カラモコ(LASKリンツ)

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