どちらにも一長一短があるのは事実だが…比べる必要あるか？

まだ最終的に成功もしていない時点で、このニュース（苦笑）

月にはもう「かぐや」が行ってます。着陸船、月面探査用車両も今作ってます。オペレーションの難易度は比べるべくもありません。圧倒的にはやぶさの方が難しい。

機体が重い＝軽量化する技術がない。つか、中国製が本当に月面に到達した事があるのかも疑わしいんだが。

アホだ！距離、月は基本円運動だが小惑星探査は地球と小惑星の双方が動く事、移動にかかる時間の長さという要素を考えないのな。遠くに、長時間動かす程リスクが上がる、近い、すぐ到達はパワーさえ有れば出来るのに。

分かってないなぁ。重力の小さい天体へのタッチダウンは月への「勝手に軟着陸」と比較にならない難易度ですよ。月なんて金さえあれば日本でも余裕よ。

一つだけハッキリとしているのは･･･最初のはやぶさは中国がやっていても帰還は無かった事でしょうね。更に推測すれば、中国だったら帰還の代わりに何人かの技術者の墓場が出来ていたとは思うけどｗｗ

技術と言うよりも明らかに予算規模の問題だろうな･･･宇宙開発を担う組織としては極超低予算の中でもＪＡＸＡは本当に良くやっていると思うよ。

おおざっぱに、月が４ｍ先だとすればリュウグウは２ｋｍ向こう。歩いたら４秒と３０分ぐらいの違いになるかな。

共産党の情報操作も ここまで来ると 中２病(・∀・)ﾉ

月は近いし的としてもデカいだろ・・まあ重力差はあるがな・・