「暁のヨナ」連載200回を記念した検定“問のヨナ”が花ゆめに、難易度は「中の上」

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2020年12月04日 14:08  コミックナタリー

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コミックナタリー

口絵「問のヨナ」より。
草凪みずほ「暁のヨナ」が、本日12月4日発売の花とゆめ2021年1号(白泉社)で連載200回を迎えた。これを記念し、口絵にて検定「問のヨナ」が実施されている。

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「問のヨナ」では、「暁のヨナ」の歴史を振り返るクイズ全20問を用意。草凪いわく「難易度は中の上」とのこと。クイズの獲得得点に応じて、草凪のサイン入り色紙など賞品が抽選で合計200人にプレゼントされる。応募の詳細は、今号の誌面にて確認を。

また花ゆめ作家陣直筆の年賀状が当たる「花ゆめオールスター2021▼直筆年賀状プレゼント」も実施。総勢27人の作家が各1枚、年賀状を描き下ろした。今号の付録は「花ゆめオールスターデスクカレンダー2021」。こちらのイラストもすべて描き下ろしとなる。

このほかさくまれんの集中連載「ルチルの錬金術」がスタート。花とゆめ14・15合併号および19号に読み切りで登場し、好評を博したドタバタファンタジーだ。鈴木ジュリエッタ「名探偵 耕子は憂鬱」の連載は今号で再開。カラー付きで掲載された。

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