この風潮は武家社会の「連座制度」の名残とも思えるし、個人の日頃の不満を加害者家族にぶつけている様に思う。何れにしても、この風潮は改めて無ければならない。

飯塚に関しては裁判に向けての印象操作の為の記事に見える

その加害者が犯罪に至る過程に関係が有るのならともかく、ただの「家族」でしかないのならその「加害者家族」には何の興味も抱かないけどな、私は。

責める人は自他や個の境界が曖昧なんだと思う。 自分は本当に気をつけてないと、と思うばかり。

何もしていないのに家族だということで責められるのはどうかと思う一方で、同居家族の場合、問題を起こす前に何等かの対処ができた責任があるのではと思う。

宮崎勤事件の場合、父親は自殺、妹の縁談が破談になったり。

「死にたい気持ち」を「生きづらさからの脱却」につなげるかは可能性の選択肢を広げる作業でもある。死んだらもう死ねない。残される人の気持ちにまでは気づかない

その正義感・・電車の中のトラブルに顔突っ込める勇気さえないのにね・・精々インスタかyoutubeネタにしかできないくせに

池袋の場合ちゃんと自分の罪を認めて遺族に対しての謝罪を真っ先にしていれば良かったね 車のせいにして責任逃れしようとしたからここまで責められたんだと思う

加害者の家族は関係無いね。 ただ宗教思想が家族で強くその反発とか反社会パチンコ産業等の特殊な組織職業等の家庭環境での影響は家族にも責任ある。 基本的に家族には罪はないよ(..) ただ韓国北朝鮮系の人は身内の家族愛が強いから、家族も同罪と考えやすいから同胞の攻撃を受けやすいし隠ぺいの協力の逆もある様子

痴漢でない男性でも男性というだけで連帯責任として公共交通機関から排除されるのを是としている以上、遥かに関係が強い家族が責任を問われるのは当然だろう。

「加害者が戻る場所がなくなり更生を妨げることになります」←だから潰すんだよ。