2人の誕生日でわかる【2020年クリスマス恋愛相性】気になるあの人との関係はどうなる？

　2020年のクリスマスシーズンの到来です。当日の2人はどんな相性でしょうか。テンションや気分によっても、しっくりいくかいかないかは変わってきます。2人の誕生日から、2020年のクリスマス＆イブの恋愛相性を占ってみましょう。

＜占い方＞
（1）あなたと、相性を占いたい人の誕生日（月日）を一桁ずつ足します。
（2）クリスマス当日の相性を知りたい人は（1）にクリスマスナンバー「5」を、クリスマスイブの相性を知りたい人は「4」を足します。
（3）（2）で出た数字が二桁の場合、一の位と十の位の数字を足し、一桁になるまで繰り返します。

例）3月13日生まれと12月3日生まれの場合（クリスマス当日の相性を占う）
3＋1＋3＋1＋2＋3＝13
1＋3＋クリスマスナンバー「5」＝9
※イブの相性を占いたい人はクリスマスナンバーを「4」にしてください。

　2人のクリスマス相性ナンバーは「9」です。

■2人の相性ナンバー「1」……新しい始まりの相性
　あうんの呼吸になれそうなクリスマスです。言葉を発する前に相手の意図することがわかり、目で合図を送り合えることがあるのかも。手をつなぎたいと思ったら何となくそうなったり、「あの人、嫌な感じだな……」と思ったら、同じ気持ちで目配せをして通じ合うようなイメージです。いずれにしても、わかり合えることを実感し、2人の間に新しい始まりを感じる相性です。

■2人の相性ナンバー「2」……やさしさで気遣う相性
　相手のやさしさや気づかいをありがたく喜ぶ一方で、相手を思うからこその遠慮が裏目に出て、もどかしさを感じることがあるのかも。やさしさや過度の配慮は、ときに自分の弱さにつながります。相手を大切にするために、はっきりと意思を示すやさしさも必要だからです。見守るやさしさと、伝えるやさしさ……このさじ加減次第で、この日の相性が2人の未来に活きてくるでしょう。

■2人の相性ナンバー「3」……笑顔になれる相性
　一緒にいるだけで楽しい気分になれる2人は、笑顔になれる相性です。最低で最悪の状況に見舞われたとしても、顔を見合わせた途端に力がゆるみ、思わず笑ってしまうイメージです。楽しい出来事は、より楽しく盛り上がるでしょう。どんなことでも楽しめるので、何もせずにいつも通りに過ごしていても心が満たされ、よかったと思えるはず。

■2人の相性ナンバー「4」……誠実な相性
　この日の2人の相性は、聖なるクリスマスにぴったりの相性といえるのかも。相手に対する誠実な気持ちが、そのまま行動にあらわれるでしょう。気の利いた言葉やロマンチックな振る舞いは感じられなくても、相手を大切に思っていることが伝わってくるはずです。「もっとこうしてほしい」といった利己的な願望や理想に振り回されず、お互いの誠実さに注目していきましょう。

■2人の相性ナンバー「5」……お騒がせな相性
　さっきまでラブラブでいい雰囲気だったはずが、次の瞬間に激変し、お互いを罵り合ったと思ったら、また普通に戻っていく……というような、人騒がせな2人になりそうです。感情のジェットコースターに乗って、急上昇と急降下を繰り返すでしょう。その原因がどこにあるのかはわかりませんが、ほんの些細なことが影響しているはず。勢いで別れたり、肉体関係を結ぶ可能性も！

■2人の相性ナンバー「6」……円満な相性
　心地いい間合いと会話を楽しみながら、いい雰囲気のカップルとして過ごせそうな相性です。2人がまだ交際前だったとしても、傍から見れば、ステキな恋人同士だと思われてしまうでしょう。一緒に過ごす時間が短く感じられ、「え？　もう、こんな時間なの？」と我に返ることがあるはず。滞りなく過ぎ行く穏やかなひとときを味わえるときです。気持ちを伝え合うのもオススメ。

■2人の相性ナンバー「7」……リモートOKの相性
　新しいクリスマスの過ごし方を実現できそうな相性です。「クリスマスは恋人と過ごすのが当り前」という世俗的な概念を覆し、時空を超えたデートをする2人になれるでしょう。時差があるほどに離れていたとしても、今はリモートで会話を楽しめる時代です。いつでもどこでも一緒にいられると受け止めることもできるはず。仕事や勉強で会えなくても、応援し合える2人です。

■2人の相性ナンバー「8」……情熱的な相性
　よくも悪くも熱い2人になりそう。お互いの思いが同じで、相手を愛する気持ちをぶつけ合えれば、「お幸せにどうぞ」としかいいようがないでしょう。一方、お互いの思いが別の方向に向かっていたときは、それぞれが自分の意見を曲げないために、相手が折れることを前提にバトルを仕掛けることも！　別れの決意に至るかどうかは未知数ですが、相手を気づかってのフォローが必須。

■2人の相性ナンバー「9」……わかり合える相性
　お互いの気持ちや立場などを理解して、相手の言葉に耳を傾けることができる相性です。相手に賛同できない場合でも、「そうなんだね」と受け止めて、発言をないがしろにすることはありません。わかるからこそ、相手を思いやれるのでしょう。心が通じ合うときなので、愛の告白への相手の反応も予測できるのでは？　相手を尊重するため、幼稚に傷つけ合うことにはならないでしょう。

　日によって、気分やコンディションは変わっていきます。いつもと違うあなたになることがあるように、いつもと違う相手になる瞬間もあるのです。ステキなクリスマスをお過ごしください。
（LUA）

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