琉球風水志・シウマが教える2021年のラッキーナンバー　運気の高い数字はこの4つ！

――2021年のラッキーナンバーを、数字のスペシャリストである琉球風水志・シウマさんに教えもらいました。

■2021年のラッキーナンバーを待ち受けにしよう！

　2021年は暦の上で辛丑、六白金星の年。目に見えない力を上手に使うと運気が高くなる年です。同時に、地に足のついた現実的な感覚も重要になります。これから紹介する2021年のラッキーナンバーをスマホやパソコンの待ち受けにして、数字のパワーを取り込みましょう。電子機器は数字の力をうまく吸収してくれるので、電気のスイッチやリモコンにシールで貼ってみるのもオススメですよ。

「6」……目に見えない力をキャッチできる数字
　2021年の運気アップのコツは、困ったときの神頼みや目に見えない力を上手に活用すること。「6」という数字はそんな力をうまくキャッチして使うことができるパワーを持っています。

「8」……地に足をつける数字
　目に見えない力だけを頼りにすると、地に足がつかず、逆に運気が下がってしまう場合があります。「現実的」「足固め」「足元を見る」ことができる力を持つ数字の「8」に注目です。現実と非現実のバランスを上手に取れる人は運気が上昇します。

「16」……厳しいルールを守れる数字
　六白金星の特徴である「正義感」「ルールを守る」「世の中的なマナー」「品のある振る舞い」は、運気をアップするためにぜひ実践してほしいアクション。数字の「16」は厳しいルールを順守し、目に見えない力をキャッチするパワーも兼ね備えています。

「33」……実力がある、3＋3＝「6」で六白金星と合う数字
　神頼みをしながらも、できるだけ自力をつけることが2021年のテーマ。せっかく運気が上昇しても、その人の自力がないと維持できない可能性があります。数字の「33」は、自力をつける手助けをしてくれるため、高い運気を保てるでしょう。

　2021年は「品よく」、かつ「自分の格（スキル）」を上げることも開運のポイント。日用品ひとつを買うにしても、ケチらずこれまでより少しでも高級なものを選択すると運気をグッと上げられますよ。
（シウマ）

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★シウマ
風水師の母の影響を受け、大学時代より姓名判断や九星気学などの研究を始める。沖縄の風土で育まれた独自の「琉球風水」や姓名判断、九星気学「色彩心理」を学び、シウマ独自に作り出した「数風水(数意学)」により、延べ5万人余りを鑑定。統計88%という驚異的な的中率が話題になる。占いサイト『琉球風水志シウマ◇1分開運数意学』、占いサイト『※即効開運※ドハマリ芸能人続出！【運命を変える数意学◆シウマ】』監修。