平野ノラの母、生まれてくる“バブ子”のために真っ赤な“バブリーロンパース”を手作り

現在第1子を妊娠中のお笑いタレント・平野ノラ（42）が、母親から贈られた赤ちゃん用の手作りロンパースをインスタグラムに公開している。今月に入り赤ちゃんの性別が判明したことから、早速作ってくれたようだ。

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17日の『平野ノラオフィシャルブログ「平野ノラのOKバブリー！ブログ」』には、ヒョウ柄のブランケットの写真が投稿されている。元々は長いマフラーだったがあまりにも重く、母に頼んで膝掛け用のブランケットに作り直してもらったそうだ。平野の母は裁縫の仕事をしていたそうで、布を買ってカーテンを作ってもらったり、2016年にバブルネタでブレイクした当時に着ていた真っ赤な衣装も娘のために何着も用意してくれたという。

16日のブログでは、妊婦健診で性別は“バブ子”、つまり女の子だったことを発表した平野ノラ。「生まれてきてくれるならどちらでもマンモスうれPーですが、一緒にマハラジャで扇子持って踊れるならなお嬉しいですね！」と、来年2月の出産を心待ちにしていた。赤ちゃんが女の子だと聞いた平野の母は、すぐに赤い「バブリーロンパース」を縫ってくれたそうだ。

このバブリーロンパースを19日の『平野ノラ Nora Hirano noranoranora1988 Instagram』でも公開したところ、大きな反響を呼んでいる。「すごい！　バブリー可愛いー！」「可愛い。是非、親子で着て欲しいです！」「おったまげの仕上がり！」「めっちゃ最高です！　お母さまNice」「バブばぁば、器用ですね」と“可愛い”と大絶賛されているのだ。


11月下旬の時点で10キロも体重が増加した平野は、「これ以上太らないように」と医師から念を押されているという。最近の検査で妊娠糖尿病ではなかったことが分かったものの、残りのマタニティライフもあと2か月あまり。体調管理には十分に気を付けて欲しいものだ。

画像2、3枚目は『平野ノラ Nora Hirano　2020年12月19日付Instagram「I girl」』『平野ノラ　2020年10月17日付オフィシャルブログ「ありがたい」』のスクリーショット
（TechinsightJapan編集部　みやび）