JR・私鉄各社、2021年3月13日ダイヤ改正 第18回 JR貨物、EF210形など新製 - 積合せ貨物輸送のコンテナ列車を新設

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2020年12月20日 10:51  マイナビニュース

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JR貨物は2021年3月13日に実施するダイヤ改正で、積合せ貨物輸送のコンテナ列車を新設するほか、要望の強い地域間の輸送力増強、大型コンテナ輸送ネットワークの拡充を行うと発表した。機関車とフォークリフトの新製も進める。

機関車はEF210形(高速・重牽引用)を11両、HD300形(駅構内入換作業用)を1両、DD200形(本線用および貨物駅での入換用)を6両、計18両を新製。フォークリフトは12フィート用を88台、20フィート用を3台、31フィート・40フィート用を8台、計99台を新製する。輸送機材の設備投資を行うことにより、安全性向上と安定輸送を推進し、輸送品質の向上を図るとのこと。あわせてコンテナホームのリニューアルも進め、輸送品質の向上に加え、より一層利用しやすい駅をめざすとしている。

来年3月のダイヤ改正では、新しい生活様式の浸透に伴うeコマース需要の高まりなどを受け、宅配便を中心とした積合せ貨物の利用が増加していることから、積合せ貨物輸送のコンテナ列車を新設。安治川口〜盛岡貨物ターミナル間で専用列車(58〜61・60〜59列車 / 20両編成・輸送力100個)、名古屋貨物ターミナル〜福岡貨物ターミナル間で一部専用列車(5051・5050列車 / 24両編成・輸送力120個)、東京貨物ターミナル〜東福山間で一部専用列車(5061・5060列車 / 20両編成・輸送力100個)を運転する。

要望の強い地域間の輸送量増強も行い、宇都宮貨物ターミナル発福岡貨物ターミナル行(4068〜1059列車)、鹿児島貨物ターミナル発名古屋貨物ターミナル行(1062列車)において、それぞれ姫路貨物駅から着駅までの区間でコンテナ輸送力を5個増強。吹田貨物ターミナル発札幌貨物ターミナル行(4091〜3091列車)において、東青森駅から着駅までの区間でコンテナ輸送力を5個増強する。

その他、東京貨物ターミナル〜名古屋貨物ターミナル間の列車2本(1093〜3093・3092〜1092列車)を夜間から昼間の運転に変更。広島貨物ターミナル駅にて大型コンテナの取扱い個数を拡大し、大型コンテナ輸送ネットワークの拡充を図る。(MN 鉄道ニュース編集部)

このニュースに関するつぶやき

  • 大量高速貨物輸送が鉄道の本分だからね。旅客輸送が赤字でも基幹の本線は貨物の為に無くしてはならないのだよ、それが判らない旅客厨のバカがいて「JR北海道イラネ」と宣う。
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  • 鉄道の本分は大量輸送、ドライバー不足が叫ばれる今こそ
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