映画「銀魂」入プレ“鬼滅の刃・炭治郎&柱イラスト”公開! 空知英秋の手紙に杉田智和ら総ツッコミ!?【ジャンプフェスタレポ】

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2020年12月21日 12:42  アニメ!アニメ!

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写真『銀魂 THE FINAL』炭治郎&柱イラストカード(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
『銀魂 THE FINAL』炭治郎&柱イラストカード(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
映画『銀魂 THE FINAL』の公開を2021年1月8日に控えるなか、12月19日に開催された「ジャンプ」のビッグイベント「ジャンプフェスタ」内で、特別番組「銀魂タイムズ」が配信された。
今年はオンラインでの開催のなか、番組には坂田銀時役の杉田智和、志村新八役の阪口大助、神楽役の釘宮理恵ら万事屋キャストが登場。今回の新作映画をはじめ、さまざまな『銀魂』情報やエピソードトークを披露した。


阪口がキャスター、杉田と釘宮が有識者という設定で、3人とも珍しくスーツ姿になり神妙な面持ちでスタートした「銀魂タイムズ」。……かと思いきや、早くも阪口が「スーツ……無理だ!」とギブアップ。昨年の「ジャンプフェスタ」を振り返り、ステージに登壇できずニコ生配信のみの登場だった件について愚痴るなど、一気にいつもの『銀魂』らしい雰囲気となる。
『銀魂 THE FINAL』についても、釘宮が「みんな最後だから本気でやるって言ってました!」とコメントし、杉田が「今まで本気ではなかった……?」とツッコむなど、マイペースな作品紹介が続いた。

「本当に出来上がるのか!?」という世間の心配を乗り越えついに完成した『銀魂 THE FINAL』は、笑いのみならずド迫力のアクションや重厚なドラマ、繊細な人物描写も大きな見どころだ。
脚本を読んだ阪口が思わず、演じる杉田のことを「大変だな」と語るほど、さまざまな試練に立ち向かう銀さんの姿が描かれるようだが、これに杉田は「いろんなことに決着をつけないといけないから負担は増えるけど、逆に光栄な話で、ちゃんと決着をつけてくれるんだということのほうが嬉しかった」と喜びを述べた。

一方、これまでのテレビアニメシリーズについての話題になると、笑いの絶えないアフレコ現場の思い出が続々と飛び出していく。
特にオンエアされないテスト段階では、本番でできないような演技もたびたび披露されるなかで、桂小太郎役の石田彰、マダオこと長谷川泰三役の立木文彦の演技が印象的だったそう。杉田と阪口は「桂とかマダオとか本当に困る!」と笑いを我慢するのが大変だったことを明かし、釘宮は「私はしょっちゅう笑ってるからうれしかった!」と笑顔を見せた。

これまで自身が演じてきたキャラクターについての話題では、杉田が「銀時は過去や自分自身を隠しながら生きている人なので、それに対して心を開ける万事屋、仲間を得て、彼は幸せ者だなと思いました」としみじみすると、実は一番成長しているのは銀さんだと言った阪口は「逆に新八は全然変わってないからね、最初からある程度完成されてた気がする。それほど15年前と印象は変わってないし、新八はずっと新八なんだろうなあという気がします」と分析する。
釘宮は、物語の中で家族と向き合うようになる神楽の姿を挙げながら、「父や兄とも心が通じ合って、家族の問題がどんどん解決していって、万事屋だけで固まっていたところに家族の豊かさも加わって、人間としてすごく成長できたかなと思います」と、自ら演じたキャラクターを語った。

原作者の空知英秋の話題では、杉田が「シャイで面倒見のいい、銀時みたいな人。だけどあらゆる銀魂のキャラクターの要素も入っている」とコメント。また、ジャンプフェスタ恒例となった空知の手紙について「手紙の文面で空知のバイオリズムの状態がわかるほど」とコメントするなど、杉田と特別な信頼関係にあることをうかがわせる。
続いて釘宮が空知に「一言あるとすれば……好きです!という気持ち」とコメントすると、すかさず阪口が「あのゴリラ調子乗るぞ!」と突っ込み、釘宮が「いやあ、あのゴリラは調子に乗っていいゴリラでしょ!」と即答する場面もあった。



すると会場に、その“ゴリラ”こと空知の着ぐるみが登場。空知が万事屋キャスト3人に向けた手紙が手渡され、釘宮が代読していく。
ついに1月8日より公開を迎える『銀魂 THE FINAL』への意気込み……かと思いきや、その内容は「どこもかしこも『鬼滅』ブーム」「俺が見逃してやってるだけでその気になれば、秒で終わらせられるからね!」「『鬼滅』のアフレコ現場に杉田をスパイとして送り込んでいた」などパワーワードが全開。

万事屋キャストがすかさずツッコミを入れる中、手紙では最終的に「『記録』より『記憶』に残る作品を目指します!」と宣言が行われ、「僕の方も『アニメ銀魂』に最後にしてやれる事はないかと特典ポストカードを書き下ろしさせてもらいました! 描いているうちに、色んな想いが溢れてきて10枚にもなっちゃったけど……是非、僕が描いたキャラクター達の最後の姿、見てほしいな」と、空知自ら入場者プレゼントについて紹介する。
そして、「連載終えてブランクがあるから、多少画風が変わってても野暮なツッコミはなしだゾ」というコメントとともに、先日の情報発信でも世間を賑わせた“掟破り”の入場者プレゼントとなる、空知描き下ろしの「炭治郎&柱イラストカード」の一部ビジュアルが初お披露目となった。



先立ち公開となったのは竈門炭治郎、煉獄杏寿郎、胡蝶しのぶのイラストカード。『銀魂 THE FINAL』の1週目の入場者プレゼントで、これら3種類を含む全10種類の「炭治郎&柱イラストカード」がランダムで配布されることになる。
この入場者プレゼントについて、空知は「俺は俺の責務を全うする!! このオワコンアニメにどんな手を使っても客を呼ぶ!! 劇場で“柱”達とその他で待ってるぜ!」と気合十分にコメント。まだ未公開のイラストカードも、さらなる話題を呼ぶことになりそうだ。

そして番組の最後には、万事屋キャストから映画を楽しみに待つファンへのメッセージがおくられた。
釘宮は、映画公開にあわせてさまざまなキャンペーンが展開されることに触れながら「アニメを1話から最終話まで復習するも良し、原作を1巻から全部読むも良し、ファイナルにふさわしい活動をみなさんにも今からしていただいて、みんなで盛り上がれたら最高だなと思いますので、ぜひぜひみなさんも活動頑張ってください! 私たちも頑張りたいと思います!」と呼びかける。

阪口は「本当にファイナルなのかなって言うぐらい、まだ終わった感じもしないです。僕の中でふつふつと“銀魂”的なものがまだ煮えたぎっているような、いないような。最後まで駆け抜けて行きたいと思いますので、みなさんもぜひ息切れしないように、ついてきていただけたらいいなと思っています。銀魂ラストラン、よろしくお願いします!」とコメント。
杉田は「自分の中の『好き』という感情を裏切らないでほしい。僕は『鬼滅』も『美少女戦士』も『新世紀』も全部観たいです。出演作かどうかで差なんてつけられない。『好き』でいいじゃないですか。『銀魂』、今後ともよろしくお願いいたします!」と熱い思いを語った。

連日の情報発信でTwitterのトレンド入りを連発するなど、話題沸騰中の映画『銀魂 THE FINAL』。1月9日には、映画館でキャスト登壇の舞台挨拶が実施され、全国の劇場でのライブビューイングも行われることが決定している。参加キャストなどの詳細は、12月23日の正午に発表される予定だ。

「銀魂タイムズ」は「銀魂チャンネル」でも期間限定リピート配信!
・ 配信期間:12/19(土)17:00〜1/31(日)23:59(予定)
・ 出演:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵

『銀魂 THE FINAL』
2021年1月8日(金)
原作:空知英秋(集英社ジャンプコミックス刊)
監督/脚本:宮脇千鶴
監修:藤田陽一
声の出演:杉田智和、阪口大助、釘宮理恵 ほか
アニメーション制作:BN Pictures
配給:ワーナー・ブラザース映画
(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会

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