M1王者マヂカルラブリー、『スッキリ』出演で「フリートークいける」と視聴者が反響

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2020年12月22日 09:02  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真『スッキリ』日本テレビ公式サイトより
『スッキリ』日本テレビ公式サイトより

 12月20日に生放送された漫才日本一を決める『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)で、16代目王者に輝いたお笑いコンビ・マヂカルラブリーが21日の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、決勝戦の1本目でみせたネタを披露。「3年前の雪辱を晴らした」と喜びを語った。

 今年のM-1最終決戦には、おいでやすこが、見取り図、マヂカルラブリーの3組が進出。見取り図の“正統派漫才”、マヂカルラブリーの“コントのような漫才”、おいでやすこがの“歌ネタ漫才”と3者3様で全く異なるテイストのネタが繰り広げられ、審査員の票が分かれる接戦となった。これに野田は「正直、誰が優勝してもおかしくなった。票を入れづらいコンビだったけど、おいでやすこがさんも票を入れづらいコンビだからウマいこといった」と、マヂカルと同様にネット上で「漫才じゃない」と物議を醸したおいでやすこがをイジりつつ、冷静に分析。

 また、「最終決戦、トリが見取り図だったらもしかしたら優勝だったのかも。流れがあるんで」と本音を語り、村上も「いろいろラッキーだった」と明かした。ただ、加藤から「ネタ順とかいろいろあったりするの?」と聞かれると、野田は「(1本目のネタが)6番って相当順番なんですけど、2017年は6番で最下位で(今回は)6番で優勝だったんですよ」と明かし、加藤は「そうなんだ!」と驚愕。3年前の雪辱果たし「見たか!って感じですね。この世に」と叫んだ。

「村上が『“こんなの漫才じゃない”ってめちゃくちゃ叩かれましたからね』と、過去の批判を愚痴っていましたが、実は今回もネット上では『漫才じゃなくてコントじゃん』『これが漫才と言えるのか?』とかなり物議を醸していました。『スッキリ』でネタを見た視聴者からも『本当に心からおもしろくない』『これのどこが面白いのか正直分からない』と酷評されていたのですが、ネタ終了後のフリートークになると加藤との掛け合いでスタジオの笑いをとっており、『トークいけるやん』『フリートークめっちゃ面白い』『漫才は微妙だけど、素のトークスキルはあるな』『フリートーク、ヒヤヒヤせずに見れるから安心』と絶賛の声が続出。

 実際、お笑い賞レースで優勝してもテレビで重宝されるのはトークスキルが高い芸人ですからね。トークする姿を見て『微妙と思ってたけど、今後テレビで活躍できそう』『時折見せる野田さんの素顔に少し好感が持てました(笑)』と再評価した人も多かったようです」(芸能ライター)

 2017年に初めて決勝戦までコマを進めるも、最下位に沈んだマヂカルラブリー。その後、マヂカルラブリーは“やっちゃった人”の密着で『スッキリ』に出演していため、ネタ披露後、野田クリスタルは「『スッキリ』に最下位と優勝で来ると思いませんでした」と感慨深げ。加藤浩次も「そうだよな〜。あの時は最下位だもんな〜」としみじみ語っていたが、ネタの方向性は3年前と全く変わっていない。村上は、野田が「R-1ぐらんぷり2020」で優勝したことが、世間からマヂカルの漫才を受け入れられるキッカケになったとも語っていたが、加藤は「世の中って結構順位に評価されるんだね」とコメントし、華麗なる逆転劇を祝福していた。

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