舞台『ROAD59』開幕、“新時代の任侠物”がテーマのブシロード新プロジェクト

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2020年12月24日 19:10  ドワンゴジェイピーnews

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舞台『ROAD59 -新時代任侠特区-』が24日、東京・なかのZERO 大ホールにて開幕した。本番前、会見が行われ、君沢ユウキ砂川脩弥井上正大京本政樹ら出演者18人が出席して作品への意気込みを語った。


『ROAD59 -新時代任侠特区-』は、『BanG Dream!バンドリ!)』『少女☆歌劇レヴュースタァライト』『D4DJ』を手がけたブシロードの新たなミックスプロジェクト。今年9月にプロジェクトが発表され、メディアミックス第1弾が今回の舞台上演となる。


本作は“新時代の任侠物”がテーマ。国道59号線の先にある、世界有数の摩天楼で眠らない街「天海区」を舞台に、「ジンギ」と呼ばれる任侠者たちの信念と生き様を賭けた戦いを描く。「ジンギ」は、自由な気風の「春雲(しののめ)組」、伝統と格式を重んじる関西系の「狛狼(はくろう)組」、金と権力でのし上がった天海区の最大勢力「黒条(くろじょう)組」、海外マフィアの連合組織「RHOENIX(フェニックス)」と4つ組織に分かれており、互いの思惑や勢力争いも見どころの1つ。


「春雲組」の実質的なリーダー・八薙バクトを演じる君沢は「この舞台はプロジェクトの第1弾です。全員の力で切り開いて、長年皆さまに愛される作品になるよう精一杯努めて参ります」と気合。「春雲組」の組長・結津万 清信(ゆつま・きよのぶ)役の京本は、「お分かりだと思うのですが、このキャスト陣の中では最高齢です(笑)」といい、「この姿も老人と言いますか、こういった役柄も僕は初めて。皆さんに助けていただきながら最後まで頑張りたい」と話し、周囲の俳優らに頭を下げて挨拶した。


「狛狼組」の若き組長代行・氷室ショウ役の砂川は「自信を持っていい作品と言えますので、応援のほどよろしくお願いいたします」と呼びかけ、「黒条組」の組長・皇賢誠(すめらぎ・けんせい)役の井上は「私事なんですが、今年初めての舞台となってしまいました。このような情勢ですが、こうして舞台の幕が無事開くことをとても感謝しています。皆さまに応援していただけるように頑張ってまいります」と語った。


「RHOENIX」日本支部リーダー、ベネディクト・ロレンツォ・ヴァザーリ役の蒼井翔太は会見を欠席となったが、ベネディクトの秘書兼ボディガードを務めるアンソニー・チェロ役の渡辺和貴が「アンソニー・チェロなりの信念を貫いて頑張りたい」、続く「RHOENIX」の女性戦闘員であるイリーナ・スペシフツェワ役の加藤里保菜は「女性陣はかなり陣殺が多い。怪我なく素敵な姿を見せられるように頑張りたいです」とコメントした。


同舞台は24日から27日まで同所で上演。また同公演のBlu-rayが来年4月14日に発売されることが決定。さらにキャストが歌唱する各組のイメージ曲の情報も公開された。


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