松井咲子、妄想全開の1st写真集「元カノっぽい感じで懐かしんで」

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2020年12月29日 11:20  ドワンゴジェイピーnews

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写真写真

元AKB48でタレントの松井咲子が、自身初の写真集『松井咲子1st写真集 咲子』を2021年1月18日に発売する。


昔から妄想することが好きだったという彼女が“20代最後の妄想”をテーマに撮影した本書には、清楚なイメージを覆すような“妄想の世界”ならではの大胆な姿をたっぷり収録。彼氏がいる設定で書かれたという11編の妄想エッセイも楽しめる魅力的な一冊となっている。


12月10日に30歳を迎えた松井に、本書の見どころと今後の展望を聞いた。


──1st写真集の発売決定おめでとうございます。20代最後にして初の写真集を発売することになった今のお気持ちをお聞かせください。

まさか私が写真集を出せるとは思っていませんでした。20代最後どころか、生きている内に出せるとは思っていなかったんですよ。本当に夢のようで、今でも信じられないくらいです。


──AKB48として活動していた頃、周りのメンバーが写真集を出していても意識することはありませんでしたか?

もしグラビアをたくさんやっていたら、いずれ、という思いもあったかもしれませんが、グループにいた時もそんなに数多くグラビアをやっていたわけでもなかったので「まさか私が」という感じでしたね。写真集が出来上がるまで「ドッキリなんじゃないか」と思ってました(笑)。


──今回は“20代最後の妄想”がテーマとのことですが、どういう経緯で妄想たっぷりの1冊になったんでしょうか。

写真集のコンセプトについて話している時に「私、妄想が好きなんです」っていう話をしていて、「じゃあ自分で妄想エッセイを書いてみたらどうなるかな」というところから始まりました。小さい頃から妄想をするのが好きだったので、恥ずかしいですけどそれをさらけだそうと思って。最初は20代の自分の人生をまとめたエッセイにしたいとも思ったんですけど、自分にしか出来ないものにしようということで、妄想を入れることにしました。


──本書にはどんな妄想が収録されているのでしょうか。

最初はピアノを弾いているカットなんですが、ピアノの練習をしている中で疲れちゃって「気分転換に妄想しよう!」って始まるんです。その後のシーンから妄想カットに入って、ピアノそっちのけで妄想しちゃっている感じですね(笑)。好きな人との妄想をしたり、妄想でしか出来ないようなランジェリーを付けたりして...。説明してて恥ずかしくなってきた!(笑)


──「大胆な下着姿満載」と紹介されているように、本書には下着姿も多く収録されているとのことですが、撮影は緊張しましたか?

そうですね。ランジェリーで一日過ごすようなことも普段はないですし、ファンの方にそんな姿をお見せすることも、普通に生活していたらないじゃないですか。でも、やるからにも大人な面も見てもらおうということで思い切りました。


──特に注目してほしいシーンは?

ネイビーのランジェリーでシャンパンを飲んでいるカットですかね。“お酒を飲んで大胆になった私”っていう妄想なんです。収録されている写真を少しずつ公開していく中で、「表紙だけでもドキッとした」って言ってくれる方がいたんですけど、これ見たらビックリするんじゃないかな。私はこれを見たファンの方に「さ、さささ、咲子さん!!!」って言ってほしいんですよ(笑)。


──体が濡れているのは、シャンパンがこぼれてるんですね。

こぼれちゃったんです〜。お酒は普段飲まないんですが、妄想なので浴びるように飲んでしまって(笑)。大人になりました。妄想の世界だからこそできる私を見てほしいなと思います。


──南海キャンディーズの山里亮太さんから帯にコメントをもらったんですね。

本当に素敵なコメントを考えてくださって、うれしいです。10代の頃からお世話になっている方なので、絶対に山ちゃんに書いてほしいなと思ってお願いしたんです。快く受けてくださったことがなによりもうれしかったですし、それをファンの方が喜んでくれたこともうれしかったです。「こんなこと出来るようになったんだね」って言ってくれました。


──山里さんもまさしく「さ、さささ、咲子さん!!!」だったかもしれないですね(笑)。ご家族の反応はいかがでしょうか。

まだ見せていないんですよね。どんな反応するのか楽しみですけど、親に見てもらうのはちょっと恥ずかしいですね(笑)。写真集出すことになったタイミングで一番に連絡したんですが、その時は「すごいね」って喜んでくれたので、親からもらった名前をタイトルにも付けているので、恩返しになればいいなと思います。

──“20代最後の妄想”を終え、12月10日に30歳を迎えた咲子さんですが、以前には、30歳で結婚・35歳までに出産という人生設計を描いていたとか...。

あっちゃ〜...。でもまだわかんない。明日結婚するかもしれないし(笑)。小さい頃、24歳で結婚できると思ってたんですよね。でも実際、24歳の頃にはアイドルをやっていたのでそこでまず人生設計が崩れて。卒業してからは、30歳頃には結婚してるだろうなって思ってたんですけど、今のところその予定はなく...。どうなるかわかんないですけど、出せると思ってなかった写真集が20代最後に出せたってことは、30代でやりたいことも不可能ではないのかも(笑)。


──万が一、30歳で結婚するようなことになったらファンの方も複雑でしょうね。

でもアイドル現役の頃から、ファンの方には「咲子さん早く幸せになって」って握手会とかで言ってもらってたんですよ。幸せに生きていきたいと思います(笑)。まず30歳として過ごす1年は、この写真集の余韻でずっと生きていきたいですね。ずっと写真集の取材のオファーがあって「また写真集の話しなきゃいけないの!?」ってなるくらいになればいいなと妄想しております(笑)。


──お誕生日にはカレンダーブックも発売されたんですよね。

そうなんです。これは全編山梨で撮影させていただきまして、音楽と森の美術館というところでピアノのカットも撮ったんですが、本当に健全なカレンダーですね。そういうと写真集が健全じゃないみたいですけど(笑)、そのギャップを楽しんでもらいたいですね。そういう意味で写真集は肌見せたっぷりにした、というのもあります。


──今後の目標は?

毎年「今年は爆売れするぞ」っていう目標を言っているんです。「売れる!」という気持ちが無くなってしまったらダメだと思っているので言っているんですが、とにかくファンの方が喜んでくれるような活動をたくさんしたいですね。ファンの方が喜んでくれることが私にとっても一番うれしいことです。あとは本の中で妄想したような恋愛を現実に出来たらいいなとも思っています(笑)。


──改めて、本書『咲子』のアピールをお願いします!

20代最後に撮りためた初の写真集ということで、今までファンの方に見せていないような顔をたくさんしていますので、ぜひ『咲子』を見て、私と一緒に妄想してほしいなと思います。昔応援してくれていた方で、今は違うアイドルの子を応援しているっていう方もたくさんいると思うんですよ。普段から応援してくれている方はもちろんですけど、そういう方の手にも届けばいいなと思っています。昔のファンの方が「さ、さささ、咲子さん!!!」って言ってくれればいいな。戻ってきてくれとは言いませんが、元カノっぽい感じで懐かしんでくれればいいかなと思います(笑)。


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