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「松永久秀の罠」池端氏解説

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2021年01月11日 14:10 ORICON NEWS

  • 歴史書の太閤真顕記では、松永久秀は「自ら天守に火をつけて炎に飛び込んだ」と書かれているそうだが、でも演出的には「平蜘蛛の釜を抱きかかえて爆発」した方が戦国の梟雄っぽい最期だと思うのだが…(;´・ω・)
    • 2021年01月11日 15:27
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  • 他の方も呟いてるが、大河に限らずドラマが【虚構創作=フィクション】である以上、脚本演出による脚色は許容範囲内のはず。それを【歴史改変】と上から目線でディスるのなら最初から観なければ良い。
    • 2021年01月11日 18:49
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  • 創作だけど平蜘蛛を手にした時の長谷川さんの目見開くサイコ演技、往年の優作とかショーケン思い出した。
    • 2021年01月11日 15:20
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  • なるほどexclamationそういう筋書きがexclamation
    • 2021年01月11日 14:38
    • イイネ!29
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  • 相変わらず史実と違う云々言ってる馬鹿の多い事。大河ドラマはドキュメンタリーでも再現映像でもないのだが。
    • 2021年01月11日 17:26
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  • テレビゲームの信長の野望シリーズでは、松永久秀は名物茶器と一緒に火薬で爆死するという歴史イベントでした。��Τ�����
    • 2021年01月11日 14:55
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  • 通説では梟雄とされる久秀だが、実際は光秀同様の方面軍(大和国)の責任者であり、有能な官僚であり文化人。その久秀の謀反と末路が、光秀にとっては他人事に思えなかったのだろう。
    • 2021年01月11日 14:42
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  • 信長・秀吉の勝ち組からの歴史と違う視点でとらえられた戦国時代を見る事が出来ている気がします。
    • 2021年01月11日 14:42
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  • いつの時代も諜報は戦略の要諦だな。
    • 2021年01月11日 17:22
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  • ここに来て酷い歴史改変が来たな。平蜘蛛茶釜を明智光秀に譲ったという話なんて初めて聞いた。wikiでは 静岡県浜松市西区舘山寺町の浜名湖舘山寺美術博物館には「平蜘蛛釜」と伝わる茶釜があり、その由来によれば
    • 2021年01月11日 16:58
    • イイネ!17
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  • 私は光秀にかなり同情するが、「麒麟」とは思わない。帝にとっては「麒麟」だったかも。日本人にとっては家康が「麒麟」だったと考える。
    • 2021年01月11日 17:01
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  • 『本能寺の変』の真相は永遠の謎�� つまり、どんな解釈も可能だし、どう解釈しても反論は必ず出ます��(NG) エセ歴史通のクソ面白くもない史実云々のクレームなど気にせず、思い付くままに描いてくださいませ��(OK)
    • 2021年01月11日 23:39
    • イイネ!14
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  • なるほど。そういうストーリーも面白いネ!
    • 2021年01月11日 16:56
    • イイネ!14
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  • 久秀が本能寺が変の伏線というか遠因か。なかなか面白い解釈ではある。信長の感情の暴走は様々な面で軋みを生んでいく。残り4話楽しみにしています。個人的には変の後の11日をじっくり描いて欲しい。
    • 2021年01月11日 21:46
    • イイネ!12
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