クイズで学ぶ防災 神戸の消防署と民間塾がアプリ開発中

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2021年01月14日 12:53  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真学校から貸与されたスマートフォンを使い、防災のテストを受ける生徒たち=2021年1月12日午前11時54分、神戸市兵庫区の夙川高校、水野義則撮影
学校から貸与されたスマートフォンを使い、防災のテストを受ける生徒たち=2021年1月12日午前11時54分、神戸市兵庫区の夙川高校、水野義則撮影

 スマートフォンやタブレットを使って若い世代に楽しく防災を学んでもらおうと、神戸市の兵庫消防署と民間塾が、防災の知識を早押しクイズ形式で答えるゲームアプリの開発に取り組んでいる。12日、同市兵庫区の夙川高校で生徒らが公開前のアプリを体験した。


 兵庫消防署によると防災教育は、避難訓練のマンネリ化や学校などで語り部となってきた震災経験者の高齢化による担い手不足が課題になっている。「防災をもっと気軽に楽しく学んでほしい」と同消防署員がゲームを発案。早押しクイズ形式の学習アプリ「はやべん」を運営する「いま―みらい塾」(同市中央区)が協力し、アプリに防災の科目を追加することになった。


 クイズは「火災」「救急」「地震」「その他」の4ジャンルで、同署監修の計480問を用意。1回全15問を、1問60秒の制限時間内に答える。「日本の活断層の数は」「約2000」。「非常持ち出し品とは何?」「非常時に最初の1日をしのぐ物品」――といった具合だ。


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