倒木が屋根を突き破り寝室を直撃 寝ていた女性は奇跡の回避(米)<動画あり>

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2021年01月15日 22:22  Techinsight Japan

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写真暴風雨により倒木し民家の屋根を突き破る(画像は『The Sun 2021年1月14日付「BUMP IN THE NIGHT Wild pic shows how Washington woman was pinned to her bed by TREE that fell through ceiling as she slept in storm」(Credit: Spokane County Fire Service)』のスクリーンショット)
暴風雨により倒木し民家の屋根を突き破る(画像は『The Sun 2021年1月14日付「BUMP IN THE NIGHT Wild pic shows how Washington woman was pinned to her bed by TREE that fell through ceiling as she slept in storm」(Credit: Spokane County Fire Service)』のスクリーンショット)
大きな木が天井を破り、ベッドに突き刺さった衝撃の写真がアメリカより届いた。当時ベッドで就寝中だった女性は、奇跡的に腕と脇腹の間に木が突き刺さり、軽いケガをしたものの命に別状はなかったという。『KREM.com』のインタビューに応じた女性の息子は「少しでも位置がずれていたら、母の命はなかったかもしれない」と語っている。

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米ワシントン州スポーケンのサウス・ヒルで今月13日午前6時頃、民家に木が突き刺さり負傷者が出たと消防署に通報があった。当時のスポーケンは激しい暴風雨に見舞われており、2人の死者を出し、130以上の倒木が確認されるなど大きな被害を受けていた。

現場に駆けつけた消防署長のブライアン・シェーファーさん(Brian Schaeffer)は「木は幹の部分から折れてしまい、屋根の上に倒れていました」と現場の様子を明かしている。

民家に倒れた木は屋根を突き破り、室内にまで達していた。そこは寝室で夫婦がベッドに並んで就寝していたという。


当時、下の階にいたという息子のイーライさん(Eli)は『KREM.com』のインタビューでこのように語っている。

「最初はドレッサーのような家具が倒れた音だと思ったんです。急いで上の階に向かうとそこには木があって、母に突き刺さっているんじゃないかと思いました。」

父親はギリギリで木を避けられたが、母親には刺さっているように見えたためイーライさんが急いで布団をめくると、木は奇跡的に直撃を免れ、脇の下の皮膚の部分に刺さっていたという。

到着した消防隊員が屋根の上に登り、チェーンソーにより木を切断して取り除き、女性を救助した。病院に運ばれた女性は腕を負傷していたが、骨折や内臓損傷など大きなケガは無く命に別状はなかった。

イーライさんはインタビューの後半で「木がベッドに刺さっているのを見て、母親は死んでしまったのではないかと怖くなりました。少しでも木が落ちた場所がずれていたら、母親は無事ではいられなかったかもしれません。たぶん神様が母親を守ってくれたのだと思います」と明かし、母親が助かったことに安堵していた。



画像は『The Sun 2021年1月14日付「BUMP IN THE NIGHT Wild pic shows how Washington woman was pinned to her bed by TREE that fell through ceiling as she slept in storm」(Credit: Spokane County Fire Service)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

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