わが家の本棚にも「旅の絵本」が何冊かあります。淡い水彩で細かく書かれた描写、子供というより大人が楽しめる絵本でした。ご冥福を祈ります。

うわ！ショック・・・。安野光雅さんと谷内こうたさんで育ったので悲しいです。今は安野さんのような絵本を描く方っていませんよね・・・。ご冥福をお祈りいたします・・・。

ふしぎなえ、大好きでした。今も絵本持ってます。小人たちの世界に旅立たれたんですね。楽しい世界だろうなぁ。

安野先生ありがとうございました。先生の作品は私にとって大切な心の糧になっています。ご冥福をお祈りします(-人-)。。

旅の絵本、ABCの本、あいうえおの本、十人の愉快な引っ越し、天動説の絵本…美術だけでなく、語学、算数、科学の楽しさを解りやすく描く絵本作家で、子供の頃から繰り返し読みました。ご冥福をお祈り致します。

家は安野さんの絵本はほぼ全冊揃っていますが。唯一無二の理系絵本の方なので、左の人は見た事も読んだ事もない無いんだろうな。と、思ったら案の定だった。だから左翼になるんだよｗｗｗ

淡い色の画風が大好きで出した。94歳、惜しいなぁもうあんな絵本を書いて下さる人は出てきませんね。ご冥福を。

繊細でノスタルジーを感じさせる絵は、大いに旅情気分を盛り上げてくれたものです。謹んで、ご冥福をお祈り致します。

残念です。初めて見た原画は中学の時だったか修学旅行でいった津和野だったか自由行動でふらりと入った美術館でした。名前はお知らなかったですが絵はしっかりと刻み込まれました。ありがとうございました

「旅の絵本」「ABCの本」などなど、子供の頃に気づくと身近にあった絵本でした。父親に連れられていった島根旅行で、全く何も知らされずに行った安野光雅美術館はいい思い出ですわ…。ご冥福をお祈りします。

日本にいた頃の彼のプレゼントだった「イタリアの丘」を気に入ってドイツにまで持って来たのに、亡くなられたなんて残念でならないよ。でも、満たされた人生を送られ天寿を全うされたのだと思いたい。合掌。

mixiでも記事になった。長く絵本売場のおねぇさんやってた身としては、大変お世話になりました。勿論、店員としてだけでなく読者としても。ご冥福をお祈り申し上げます…

沢山の絵本で楽しませてもらいました。子ども時代の大事な思い出。どうか安らかに。今までありがとうございました