2020年の航空旅客数は18億人、前年比6割減で2003年水準に ICAO発表

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2021年01月16日 13:31  TRAICY

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国際民間航空機関(ICAO)は1月15日、2020年の航空旅客数を発表した。

新型コロナウイルスによる移動制限によって旅客数は前年比60%減少し、18億人にとどまった。2019年は45億人だった。旅客数は2003年のレベルにまで落ち込んだ。

乗客数の急減は1月に始まり、当初は数ヶ国に限られていたものの、3月末までに多くの国に拡大。4月の旅客数は、前年比92%減少し、国際線に限ると98%減った。その後は緩やかに回復したものの、感染第2波によって、9月には伸びが停滞、以降は悪化している。

航空会社は3,700億米ドル、空港は1,150億米ドル、航空管制サービスプロバイダー(ANSP)は130億米ドルの減収となっているとした。

6月までに、楽観的なシナリオでは、2019年と比べて国際線では53%、国内線では84%にまで旅客数が回復するとしたものの、悲観的なシナリオでは、同じく国際線では26%、国内線では66%にまでの回復しか見込めないとした。

このニュースに関するつぶやき

  • 逆に4割も移動していた、と言うのが驚き。これではコロナ拡散は防げない。
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