マイミクさんが指摘していますが。「1原子当たり96Kcal」も発熱したら大変ですん。反物質と対消滅させるよりすごいエネルギーになってしまいますわ＾＾

丁寧な解説だが、中学の理科。みなさんご存知では？

この前 使用後の使い捨てカイロの中身がヘドロを分解して 綺麗な水になるみたいな事 このミクシィニュースで 無かった？まだ 研究中の話かな？ 受験生必携の使い捨てｶｲﾛはなぜ温まる? 知れば納得､使用後の意外な活用法とは

ハクキンカイロってゆるキャンでなでしこがお姉ちゃんにプレゼントしたあれか？

記事に「（鉄1原子当たり96Kcalの発熱）」とあるが、鉄の原子一つが酸化するだけで水 1L が沸騰するほどの熱を発生したら大変だと思うのだが…。実際は 700cal/g くらいです。

最近、水の浄化に使えるという再利用の話があったが、各自治体で回収して欲しい。

学校での教科としての化学∈生活の化学だから，生活の化学を理解するには教科としての化学がわかってないと説明できないのも事実

心と財布も温まるカイロが欲しい…。遠い目

そうか ハクキンカイロが正式名称なのか。　ハッキンカイロだと思ってたわｗ

欧州じゃ『使い捨て』じゃないハッキンカイロが見直されて人気なんだよなあ。国民性の違いだよね。日本は何時まで『使い捨て浪費』を続けるんかね？。

これでマスターキートンに近づいた(`δ´ )ゾッと

中に入ってるのが鉄粉で、それによる化学反応と記憶してる。そーいや中学ん時に部活だかの一環で指導してもらいながら作ったっけな。

冬山に挑む人にとっては使い捨てカイロでは発熱量が不足するのでベンジン懐炉が必須でしょう。オプチマスから強力なモデルが発売されていましたが、終売になったようです。

地域で呼び方が変わる製品の一つだよね。自分は「ホッカイロ」