雪国あるある!こんもり「車の雪」を下ろすのに欠かせぬ“5つ道具”とは…35年ぶり大雪の富山でフル回転

95

2021年01月17日 12:10  まいどなニュース

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

まいどなニュース

写真KanaさんがSNSに上げた「車に雪こんもり」の写真。一晩で50センチ近く積もった
KanaさんがSNSに上げた「車に雪こんもり」の写真。一晩で50センチ近く積もった

35年ぶりに積雪が100センチを超えた富山県。しかも数日でどっと降ったため、雪かきをしても、しても雪が積もるとういう状況で、多くの県民が筋肉痛とともに新年をスタートしました。

【写真】こちらが除雪に欠かせぬ“5つ道具”…きちんと使い分けていますよ!

元コノコトレポーターのKanaさんもその一人ですが、「せっかくなら楽しもう!」とSNSで写真とともに「車に雪こんもり」「貫通式」「駐車場脱出」とつぶやきました。

すると雪が降らない地域の人から「どうやって、貫通しているの?」「どうやって雪かきするの?」と質問がたくさん寄せられたそう。そこで雪かきの道具を紹介してもらいました。

5つの道具を使い分け

雪かきの道具といえばスコップ!と思う人が多いかもしれませんが、雪国にはいろいろあります。Kanaさんが今回、こんもり積もった車の雪を下ろすのに使ったのは5つの道具でした。

スノーブラシ←車に積もった雪を下ろすブラシ

スコップ(プラスチック)←軽い雪用

スコップ(鉄もしくはアルミ)←硬い雪用

ママさんダンプミニ(プラスチック)←子どもが使うのにいい

ママさんダンプ(スチール)←大量の雪を運ぶのにいい 

貫通式はスノーブラシで

スノーブラシは片面ゴム、片面ブラシになっていて、車を傷つけずに雪を下ろすことができます。これだけ降った時には、雪の上に思い切り振り下ろし、ざくっと雪を落とします。棒は伸ばすこともでき、屋根の雪を下ろす時に便利。Kanaさんは「このスノーブラシで、フロントガラスの雪にトンネルを作って犂喞娘悪瓩鬚靴泙靴拭廚伐鮴發靴討れました。 

ママさんダンプはだれのもの?

もう1つ、たくさん雪が降った時に使うのが、ママさんダンプです。正式にはスノーダンプと言います。大きなシャベルに持ち手がついていて、押して使います。「力のない?ママでもたくさんの雪を運ぶことができます」とKanaさん。もちろんパパもママもジジもババも使います。今回は車から降ろした大量の雪を、これでごそっと運んで川に捨てました。 

車にスコップは必需品

車社会の富山県では、冬用タイヤにはきかえると、車にスコップとスノーブラシを積み込みます。なんでスコップ?と思うかもしれませんが、今回の大雪では大活躍でした。

理由は「スタック」です。タイヤが雪で滑って、どんどん深い溝ができてタイヤがはまり、動けなくなる状態のことをいいます。

短時間にたくさんの雪が降った今回は、道路の除雪が追いつかず、あちこちで車がスタック。「その度に、どこからともなくスコップを持った人たちが集まり、雪を掘って脱出させるという助け合い運動がみられました」とKanaさん。アパート前の駐車場では、普段だったら顔を合わせない住民同士が協力して除雪し「何号室?」とコミュニケーションが生まれていた様子も見たそうで「ちょっとほっこりしました」と話します。

ワイパー立てるの儀式は…

雪に慣れていたはずのKanaさんですが、今回一つ学んだことがあるそうです。それが車のワイパーについて。「これまでは買い物などに行って駐車する際は、帰りに除雪しやすいように車のワイパーを立てていました。別名爛錺ぅ僉捨てるの儀式瓩箸盡世辰討泙垢…」。それが一晩に何十センチも雪が降ったため、雪の重みでワイパーが曲がった!壊れた!という人が続出しました。

Kanaさんの車は幸い大丈夫だったのですが「これからドカ雪の時、儀式はやりません! まだまだ雪が降る季節なので、しっかり備えていきます」と元気に話してくれました。

(まいどなニュース/コノコト)

動画・画像が表示されない場合はこちら

このニュースに関するつぶやき

  • スノーラッセルの黄色を買うのは素人だと思ってる、、、プロはやっぱり紫色だよね──頑丈さがちがう───
    • イイネ!0
    • コメント 0件
  • ルーフの雪をそのままにして走行すると、減速の際、雪が滑り落ちて視界を塞ぐことも。
    • イイネ!32
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(57件)

前日のランキングへ

ニュース設定