昨季はオリ山本、ロッテ二木らが活躍 中日の新背番号18・梅津はどうなる?

3

2021年01月17日 15:52  ベースボールキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ベースボールキング

写真中日・梅津晃大
中日・梅津晃大
◆ エースナンバーの活躍が目立った2020年

 中日は昨年12月、梅津晃大投手(24)の背番号を「28」から「18」に変更すると発表。3年目を迎える長身右腕の飛躍が期待される。

 昨季は新たに18番を背負った投手が輝いたシーズンだった。「43」から「18」に変更したオリックスの山本由伸は、2年連続で規定投球回をクリアし8勝4敗、防御率2.20の好成績をマーク。さらに149三振を奪い奪三振王のタイトルを獲得した。「64」から「18」に出世したロッテの二木康太は、自己最多の9勝(3敗)をマークし、防御率も3.40と安定。後半戦はハイペースで白星を重ね、チームの2位確保に大きく貢献した。

 前田健太のメジャー移籍以降、空き番号になっていた広島の「18」を5年ぶりに背負ったのはドラフト1位で加入した森下暢仁。即戦力右腕は10勝3敗、防御率1.91の好成績を残し、目標に掲げていた新人王を見事に獲得した。

 2019年から「18」を背負う巨人の菅野智之は、開幕13連勝を達成するなど14勝2敗、防御率1.97でリーグMVPを受賞。入団1年目から「18」を背負う阪神の馬場皐輔とヤクルトの寺島成輝はそれぞれシーズン自己最多登板数を更新するなど、球界全体で“エースナンバー”の好投が目立った2020年シーズンだった。

◆ 中日の18番は近年伸び悩む傾向に…

 梅津は昨季、初登板初勝利を挙げるなど開幕から先発ローテーション入りするも、8月上旬に右肘の不調を訴え登録抹消。そのまま戦列に復帰することなく、7試合の登板で2勝3敗、防御率3.74の成績で2年目を終えた。

 アマチュア時代から故障が多く2年間で計13試合の登板にとどまっているが、能力の高さは誰もが認めるところ。今季こそ先発ローテーションで腕を振り続け、目標に掲げる規定回到達、2ケタ勝利を達成したい。

 中日の「18」は2019年に松坂大輔(現西武)が背負い、昨年は空席だった番号。ただ、松坂以前は中里篤史(2006〜08)、伊藤準規(09〜13)、鈴木翔太(14〜18)と期待の若手が背負ってきたが、各右腕とも伸び悩んだ過去がある。そもそも、竜党の中では「中日のエースナンバーは20」という声が根強く、こちらは2017年まで背負っていた野村亮介が退団して以降、空き番号となっている。

 昨季8年ぶりのAクラス復帰を果たした中日。今度は10年ぶりのリーグ制覇へ、若手の大ブレイクは欠かせない。昨季18番を託され期待に応えた冒頭の投手たちのように、梅津にも“エースナンバー”に相応しい飛躍を期待したい。

このニュースに関するつぶやき

  • 別に番号が仕事するわけじゃないけど梅津くん頑張って。それと二木くんは「たまたま」じゃなくてしっかり実力発揮したのと野手の頑張りと両方。25歳って分かってないのか? https://mixi.at/a1ToRxa
    • イイネ!0
    • コメント 1件
  • 相変わらず、たまたまの出来事をいかにも既成事実のように書き上げるキングの馬鹿記事�ܥ����äȤ������ܥ����äȤ������ܥ����äȤ�����
    • イイネ!0
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(2件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定