【後編】旦那から「不倫相手と結婚したいから離婚をして欲しい」と言われた。でも決断なんてできない……

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2021年01月17日 17:31  ママスタジアム

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不倫がバレた旦那さんから「相手と結婚したいから離婚をしてくれ」と言われた投稿者さん。まだ旦那さんへの気持ちもあるようですし、子どもたちも父親と離れることを拒んでいます。しかしこの先投稿者さんには「離婚するか、しないか」2つの選択肢のどちらかを決断すべき時がくるでしょう。

慰謝料などをきっちりもらって「離婚する」


このまま旦那さんが不倫相手と別れないのであれば、投稿者さんの選択肢としてはまず1つ「離婚する」があります。
『私なら離婚するな。そんな顔子ども達に見せたくない。最初は辛いけど時が経つと大丈夫になるよ。でも旦那と不倫相手、2人から慰謝料貰いなよ。ただで離婚なんてしない!』
つらい選択かもしれませんが、投稿者さんが旦那さんと一緒にいてもいなくても常に悩みを抱える毎日を過ごすのであれば、離婚する決断をしてもよいのでしょう。もし離婚をするとなったら、その後の生活でもっとも気になるのは「お金のこと」。これに関して旦那さんは
『養育費も慰謝料ももちろん払うと言われています』
今回は旦那さんが不倫を認めているので、慰謝料についても養育費についても支払いすることを約束してくれているようですね。しかしママたちからはこんな意見も寄せられています。
『相手にも不倫の事実を認めさせないとね。離婚するなら、不倫相手にも慰謝料請求しなきゃ! 投稿者さんの気持ちも大切だけど、自分達の生活を一番に考えないとダメだよ』
『養育費のことは公正証書に残したほうがいい。絶対に口約束とかは駄目だよ。きっちりこっちの主張が通るまで離婚届に判子は押さない』
旦那さんが不倫したことで投稿者さんは相当な精神的なダメージを受けました。離婚する際、その痛手を「慰謝料」という形で金銭に換算して「償ってもらう」ことができます。また子どもを監護・教育するために必要なお金として「養育費」を貰うことは必須条件ですね。今回のケースでは旦那さんが「両方とも支払う」と言っているので揉めることはなさそうですが、金額や支払い時期、支払い期間、支払い方法などを万が一のことも考え、また後々トラブルが起きないよう公正証書といった書面に残すことは大切です。
参考:法務省 | 養育費
参考:法務省 | 公証制度について

何を言われようが離婚なんてしない



決断を迷う投稿者さんへママたちからは「離婚をしない方がいい」とのコメントも寄せられています。

子ども3人を1人で育てるのは大変だよ!

『私なら離婚はしないかな。その年齢の子どもを3人抱えて、仕事しながらきっちり子育てする自信ないし』
離婚をして子ども3人を引き取るとなった場合、投稿者さんが1人で3人を見ることになります。いくら慰謝料や養育費が支払われるとしても、仕事と育児を1人でこなすのは難しいのではないでしょうか。

旦那さんが幸せになるなんて許せない

『離婚しなければ籍も入れられないんだから、生活費をもらうため、相手の思い通りにさせないために、離婚しない方法もある』
『離婚しないという復讐もあるよ。絶対に離婚しないってね! 旦那苦しむよ〜。離婚したいのにしてくれないんだよ? 最高の嫌がらせよ』
離婚をしたら旦那さんは晴れて独身、自由の身になれば不倫相手と改めて結婚をすることもあるかもしれません。不倫をして家庭を壊し、投稿者さんを苦しめた旦那さんは幸せに、自分はこんな思いをしたのに……という悔しい気持ちがあるならば、離婚をせずに、不倫相手との結婚をさせないのも手と語るママもいました。

離婚するにはいろいろな準備をしておくべき。「急がない」方が得策では?


『その場のプライドで離婚して大変なのはあなた。そして子ども。3人を食べさせて生活して生きていかないといけない。旦那さんが不倫をして今も続いているなんて、心が辛くて本当に気持ちがわかるよ。でもまずはそこをよく考えて、どうしたらこれから生きていけるか、子どもと幸せになれるか策を練ったらいいよ。決定権はあなたにある。向こうが認めてるんだし、やりやすいよ』
旦那さんが不倫を認めていますから、離婚はいつでもできる状態です。ただ今すぐ離婚をした方がいいのかどうかといえば、「そうは思わない」という意見が散見されました。慰謝料や養育費を貰えるといっても、3人の子どもたちを抱えてこの先1人で育てていくには、お金の面だけでも限界があるのではないでしょうか。生活費の心配は拭えませんし、養育費も払い続けてもらえるかはわかりません。

またママたちからもコメントがあった、「自分と離婚をしたら旦那がすぐにでも幸せになってしまうのはなんとも悔しい」という気持ち。すごく意地悪かもしれませんがこの感情は、夫婦として、また子どもを育てるパートナーとして共に過ごしてきた歴史がある分、至極当然の思いではないでしょうか。この思いを解消できないまますぐに離婚をするのは、後々自分を苦しめてしまうような気もしますね。

しかしながら、離婚をせず夫を恨みながら夫婦でいることは、きっと辛いことでしょう。憎い人、自分への愛情がない人と夫婦でいるわけですから……とてもやりきれない矛盾を感じてしまいますね。

2つの感情のせめぎ合い、こういった気持ちをどう整理していったらいいか分からず悩む投稿者さん。ならば結論を急がず、子どもたちのことも含めて、時間をかけて考えることが必要なのではないでしょうか。
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文・川崎さちえ 編集・清見朱里 イラスト・Michika

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