【前編】ある専業主婦の節約しすぎる生活に驚く……!スキンケア用品が暴いた、ちょっと複雑な家庭の事情

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2021年01月19日 17:31  ママスタジアム

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社会に出て働いているわけではない”専業主婦”。直接的な収入がない場合も多いでしょう。とはいえ専業主婦にだって欲しいものはあるし、やりたいこともあるはず。お金が必要になったときは、どうしていますか?

ママスタコミュニティに、専業主婦が使うお金に関する質問がありました。「スキンケア用品を買うときは、どこからお金を出しているの?」という、文面だけ見ればごく単純な内容です。しかし投稿者さんがそんなふうに尋ねた背景には、ちょっと複雑な事情があったのです。

「専業主婦が買うスキンケア用品は、お小遣いから?」という質問



最初にあがったのは、こんな投稿でした。
『専業主婦って、スキンケア用品を買うときは家計から? お小遣いから? うちはクレンジング剤だけ家計から出させてもらっているんだけど、みんなはどう?』
コメントを返してくれたママたちの多くはお小遣いをもらっておらず、家計から出すのが自然の流れのようです。
『お小遣いはとくに決まっていないから、家計から。スキンケア用品や化粧品、美容院、ネイル、マツエクなど全部家計からです。高額なものは主人と一緒に買いに行くので、買ってもらいます』
『毎月いくら使っているかは把握していないけど、家計から。スキンケア用品もコスメも洋服も、常識の範囲内で。5万円を超えるくらいからは、一応相談して買うかな』
家計からか、お小遣いからか? 「そもそも考えたこともなかった」という人も少なくありません。
『お小遣いがないから、家計費から。そんなこと、とくに疑問にも思っていなかった』

家庭のルール?何かを買うたび必要品か嗜好品かを考える


クレンジング剤以外のスキンケア用品は、すべて自分のお小遣いから買っているという投稿者さん。それには理由がありました。
『うちは生活に必須なものは家計から、嗜好品に近いものはお小遣いからなんだ。たとえば美容院はカット代だけ家計から、ヘアカラーやトリートメントはお小遣いから。家族みんなで使えるハンドクリームや、子どもが使うボディローションは家計からだよ。ドラッグストアで買うシャンプーは家計から、サロン専売品のシャンプーはお小遣いから出す感じ』
何かを買うたび「これはどちらに属するもの?」と考えているという、投稿者さん。その方式からすれば、スキンケア用品のほとんどが”嗜好品”なんですね。しかしママたちは違います。
『スキンケア用品は、家計から。シャンプーとかの日用品と同じ枠だよ』
『普通に家計。だって絶対に必要なものじゃん』
『そもそも投稿者さんの「クレンジング剤だけ出させてもらっている」っていう言葉に違和感しかない。そんなの必要経費じゃん。家族の奴隷じゃないんだから』
びっくりするママたちを尻目に、投稿者さんはこう続けます。
『もらっているお小遣いは月に2〜3万円なんだけど、そこからスキンケア用品、ヘアケア用品、コスメ、洋服や下着、美容院(カット代除く)、外食、おやつ、お酒、交通費、家族のプレゼント代を出すから、けっこうキツいんだよね。子どものボディローションを顔に塗ったり、洗顔にはハンドソープを使ってる(笑)。12月はダンナと子どもの誕生日があるからそのプレゼントや、クリスマスプレゼントでお金がかかったよ。妊娠したときはマタニティ服や授乳ブラを買わなきゃいけなくて、出費が痛かった』
2〜3万円でそんなに多くを賄えるものなのでしょうか? 余計なお世話ですが、ちょっと心配になりますよね。
『その金額ですべてをカバーするのは、キツくない? ダンナさんは投稿者さんにきれいでいてほしいとか、思わないのかな? 女性のほうがメイクもするし、スキンケアにお金がかかるのは当然なのに。せめてスキンケア用品くらいは、家計から出してもらったら?』

授乳ブラや履きつぶしたスニーカーの買い替えも、お小遣いで!



心配するみんなから請われる形で、投稿者さんは1ヶ月分のお小遣いの使い道を公表してくれました。先ほど「出費が増える」と言っていた12月分です。
『ダンナの誕生日プレゼント1万円、子どもの誕生日プレゼント4,000円、クリスマスのプチギフト合計で6,000円、電子コミック1,500円、授乳ブラ2,000円、市販のヘアカラー剤1,200円、靴下1,500円、スニーカー7,000円、洋服6,000円、コスメ1,200円、入浴剤(私しか使わない)800円、おやつ1,000円』
出費が多い12月に備え、少しずつお小遣いを貯めていたそうです。ここまでオープンにしてくれるなんて投稿者さんの人柄が忍ばれますが(笑)、ママたちからはさらなるツッコミが入ります。
『誰の子を身ごもっているからマタニティウエアが必要か、ダンナに言ってやりたいわ。自分が産めないなら、せめて必要なものに対するお金くらい気持ちよく出してほしい』
『子どものプレゼントや妊娠中に必要なものもお小遣いから、っておかしいと思う。それは家計から使っちゃいけないの?』
多くは同情する声でしたが、この内訳を逆に「ムダ使い」を考えた人も。
『スキンケア用品すら買わない人の内訳ではないな。スニーカーとかいる? おやつや入浴剤の分で、ローション1本買えばいいじゃん』
投稿者さんはこれに対し、
『耳が痛い(笑)。でも、おやつは食べたい。スニーカーは毎日履くからボロボロになっちゃって、3年ぶりに買ったんだ。子どもたちが小さいから、公園遊びや買い物に行くときはスニーカーがラクで』
と回答。それこそまさに”必要経費”という気がしますが……。当然ながらお小遣いが足りない投稿者さん。こんなやりくりまでしているそうです。
『恥ずかしいんだけどコスメや洋服はフリマアプリで使用済みのものを買って、なんとかやりくりしている』
もしかして、家計に余裕がないのかも……? そんなふうに感じたママたちからの問いかけに、投稿者さんがダンナさんの年収まで明かす流れになっていきました……。

後編へ続く。

文・鈴木麻子 編集・千永美 イラスト・むらみ

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