『あのこは貴族』門脇麦、気品漂うウエディングドレス姿を披露

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2021年01月19日 20:11  クランクイン!

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写真映画『あのこは貴族』場面写真 (C)山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会
映画『あのこは貴族』場面写真 (C)山内マリコ/集英社・『あのこは貴族』製作委員会
 女優の門脇麦が主演し、共演に水原希子を迎える映画『あのこは貴族』より、門脇が美しいウエディングドレス姿を披露する場面写真と本編映像が解禁された。

【写真】門脇麦が美しい “夫”高良健吾とのウエディング写真

 本作は、山内マリコの同名小説を原作とする青春譚。都会の異なる環境を生きる2人の女性が、恋愛や結婚だけではない人生を切り拓く姿を描く。門脇が、都会に生まれ、婚活に余念がない箱入り娘の榛原華子役で主演を務め、水原は地方から上京し、自力で都会を生き抜く時岡美紀役で共演する。

 門脇演じる華子は、代々東京の中心地に居を構える良家の娘。結婚イコール幸せだと信じて疑わず、20代後半に差し掛かることではじめて焦りを感じ始めた彼女は、義兄の紹介で出会った幸一郎(高良健吾)とお見合い結婚をすることに。一方の幸一郎も、代々政治家を輩出してきた家柄の出身であり、華子と同様に歴史ある名家の子息だ。

 場面写真は、そんな2人を象徴するかのような、気品漂うウエディング姿を写し出したもの。特に華子のシンプルかつ上質なウエディングドレスをまとう姿は、良家の女性らしい清楚な魅力にあふれている。そのほか、暖炉の前で指輪を差し出し華子にプロポーズする幸一郎の姿や、薬指に光る指輪を幸せそうに見つめる華子の姿を捉えたカットも収めている。

 本編映像は、華子と幸一郎が、結婚式に集まった親族一同と記念写真を撮影するシーン。名家同士の格式高い式で厳かな雰囲気が漂う中、撮影場所に向かう華子と幸一郎。ドレスを着る華子を気遣うように後ろを振り向きゆっくり進む幸一郎と、その気遣いに柔らかくほほえむ華子の姿など、2人の幸せそうな様子が見て取れるシーンとなっている。同シーンは岨手由貴子監督のこだわりにより、昭和初期の代表的華族邸宅・和敬塾本館(旧細川侯爵邸)で撮影。和敬塾本館は東京都指定有形文化財であり、気品漂う空間を演出するのに一役買っている。

 門脇は、本作で華子と幸一郎の関係性が次第に変化していくことが興味深かった様子で「最初のお見合いのレストランシーンは全て幸一郎に身を委ねるという感じだったのですが、後半のシーンは不思議と自分(華子)が引っ張っていっている感じがあって、関係性が変わったと感じたのも面白かったです」と撮影を振り返っている。劇中ではその言葉通り、美紀との出会いによって結婚イコール幸せという価値観が次第に変化していく華子。控えめなセリフと表情を通し、その様子を雄弁に表現してみせた門脇の演技に注目だ。

 映画『あのこは貴族』は2月26日より全国公開。
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