才能ですねー( ´・∀・｀)

芥川賞作家の場合、２作目以降が大事。受賞作以降、パッとしない作家が多いから。さあ、次作はどうかな？。書ける？。

芥川賞獲った人って、あんまり残らないんですよね

受賞作が載ってる文藝春秋が読まないまま3冊くらい溜まっている。。

純文学が重い、ダサイ、地味、という時代になってしまったし、芥川賞＝純文学、直木賞＝エンタテイメント、という公式も無意味なんだろうし、文学そのものが社会に与える影響力も軽くなった。

今まで何度も書いたが、芥川賞って新人賞だからね。これからスタートだから。

すご。

綿矢りさは１９歳で受賞したが、その後、周りの期待に押しつぶされて、１０年近く書けなかった。宇佐美もそうならないといいのだが！

｢推し、燃ゆ｣か…ヲタも釣れそーなタイトルだなぁｗ 21歳ですか…人生変わりそーやね、おめでとーございます♪

こういう資本主義の申し子みたいな人間が居るからね。能力者として恵まれて産まれただけ。努力の世界では無い。本当はこういう人が庶民に寄付をして欲しいんだが。

若くて美人の受賞者。もう、有名人か、外国人か、美人か、LGBTか、高学歴か、小説の腕前と関係ないところで選ばれているのが明白で、馬鹿らしくて読む気にもならない。

オレの中での受賞作は、石川新一郎「寝ても覚めてもトランプ」JFKジュニアが生きていたくだりとか好き

情勢が受賞することが多くなりましたね。文学界だけは男女同権かな。

尾崎世界観さんがラジオで「芥川賞をとるかもしれないけど、悔しいから名前も言いたくない」と言っていた芥川賞候補って、彼女だったのだろうか。