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写真![]() お姫様だ……(画像は玉城ティナInstagramから) |
元『ViVi』専属モデルで俳優の玉城ティナさんが1月21日、お姫様のようなドレスに身を包んだ姿をSNSに投稿。生まれる時代も次元も間違えてしまったような“ロリたま”に「リアルお人形」「この時代に生まれてきてくれてありがとう」など感謝の声があがっています。
「ミスiD2013」初代グランプリ、14歳でViVi専属モデルとなるなど、早くから存在感が光っていた玉城さん。とりわけ、ロリータファッションでまとめたときのプリンセス感は息をのむものがあり、これまでもたびたび次元を超越していると反響を呼んでいました。
玉城さんが「生まれる時代を間違えたか?」と何かに気付いてしまったかのようなコメントを添えてTwitterに投稿したのは、Angelic Prettyのものとみられる水色と白のレースが美しいドレスにカラフルな花をあしらったボンネットをあわせたドレス姿と、真っ白なファーとティアラのような飾りを付けたドレス姿の2種類。どちらも高貴な美しさを漂わせており、自ら「パンがないなら一緒に白米を作りましょうというタイプの姫です」とつづっています。これは優しいマリーアントワネット。
Instagramにも同様の姿を投稿しており、「JAPANにもこういう役があったらいいのにね〜」とコメント。生まれてくる時と場所を間違えてしまったと冗談交じりに嘆く絶世のお姫様ですが、ファンからは「どの時代に生まれても大正解」「この時代じゃなければこの美しさは庶民が気軽に見られなかった…時代に感謝です」「この時代に生まれてきてくれてありがとう」など、同じ時代に生きていることを感謝する絶賛の声が数多くあがっています。
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