4歩行ロボ+3Dマップで公園管理を自動化 NTTコムウェア、平城京跡で実験

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2021年01月22日 12:32  ITmedia NEWS

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 NTTコムウェアは、4足歩行ロボットと画像認識AI、3Dマップなどを活用し、広大な公園の維持管理を効率化・自動化する「自動巡回点検検証」の実証実験を、奈良市・平安京跡の「平城宮跡歴史公園」で2月から始める。



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 ロボットが撮影した公園内の写真と3Dマップを組み合わせることで、点検しづらい植生エリアや、人が立ち入り困難なエリアをチェックしたり、落し物や体調不良の来園者、倒れそうな木といった、各種の問題を自動で抽出する狙い。



 実験では、ドローン空撮画像から三次元点群データを獲得する「SfM」と、レーザー光で対象までの距離を特定する「設置型LiDAR」でそれぞれ3Dモデルを取得して統合。クラウド上に“仮想点検空間”として「デジタル平城宮跡歴史公園」を構築する。



 さらに、自動運転の4足歩行ロボットで公園を巡回して収集した画像データ仮想点検空間に取り込み、写真に付与されたGPS位置情報から3D空間上に撮影地点を表示。画像データをAIで解析をする。



 AIやIoTなどを使って公園の課題を解決する社会実験「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ」の一環。約2500ヘクタールと広大な公園の維持管理の効率化を目指している。



 同社は、実験の結果を踏まえ、新技術の水平展開を進める計画だ。


このニュースに関するつぶやき

  • 体調不良でぐったりしてたらこいつらがワラワラ集まってきて囲まれたりするのか?…
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