大学生の息子のオンライン授業の様子を覗いてみたら……想定外の授業内容にママ絶句!

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2021年01月22日 15:01  ママスタジアム

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感染症の流行拡大により、一時期、大学ではオンライン授業が主流となりました。令和2年度後期においても、まだまだオンライン授業を続ける大学はあるようです。楽しいキャンパスライフを満喫することができず、悶々と過ごす学生さんのニュースを見ると胸が痛みます。

そんななか息子さんのオンライン授業を見て衝撃を受けたママからの投稿がありました。

え?大学だよね?まさかの授業内容

『大学生の息子の英語のリモート授業を覗いてみたら、皆で1〜100まで数えてた(泣)。

絶句しちゃってボーッとしてたら「お母さん! 英語で1〜100まで数えられるようになったよ!」って言ってきた。「……良かったね」って言ったら「うん! 大学行って良かった!」って。キッて睨んだら大爆笑しながらバイトに出掛けたよ。そんな我が家のバカ息子の話』
あまりの衝撃にフリーズしてしまったママと相反するかのように、楽観的で明るい息子さん。ママスタコミュニティのママたちも大ウケです。
『すごい好き、この会話』
『めっちゃ可愛い!』
『ツボにはいった! ゲラゲラゲラ(爆笑)! 笑いをありがとう』
『息子さん、数えられるようになってよかったね。ポジティブなのは、いいことだ(笑)』
さらに鋭いツッコミも……。
『中学生だね!』
『3の倍数でアホになるゲームしてたんじゃない?』
『あれ? 私が行ってた大学かな?(笑)』
逆に息子さんを笑えない人もいました。
『やばい。私、数えられるか不安だ……』

それでいいの?なんだか楽しそうな授業風景



投稿者さんからの報告は続きます。
『しかもね? 英語の先生がアメリカ人なんだけど、息子が単位落としそうで焦ってて、誰よりも大きな声で読みあげたり張り切って質問したりしていたら「曜日の発音パーフェクトでーす! 授業に取り組む姿勢が、スバラシイでーす! みなさんも見習ってくださーい! 単位差し上げまーす!」。息子は「単位落とさなかったー!」と自慢してきた。「……良かったね」って言ったら「人は点数だけで判断できないんだよ! 諦めなくて良かったー! あー大学入って良かったなー」って喜んでた。先生よ。だけど息子の英語力は上がらない。

中国人の担任も「ニンゲンセイ、大事ねー」と言いながら単位くれたって言ってたけど「何の授業?」って聞いたら心理学だそう。なんだろうね、この大学(笑)』
個性豊かな先生たちと、陽気なキャラクターで先生にかわいがられていそうな息子さん。そもそも息子さんは「勉強嫌いで、勉強したくないバカでも大学に行ける方法を彼なりに必死に考えて、死ぬ気で部活やって」「内部進学みたいなもん」で大学に入ったそうです。でも、とっても楽しそうですよね。内心「これでいいのか?」と思っている投稿者さんも、息子さんが「ニンゲンセイ」で単位をもらって喜んでいる様子を見ると笑うしかなさそうです。

みんなの子どものオンライン授業はどんな感じ?


もちろん、すべてのオンライン授業がこんな感じではありません(笑)。ママたちがわが子の様子を教えてくれました。
『レベル別に分かれてるよね。上はネイティブ並みクラスから、下は初心者クラスまで』
『そうだよね。娘の大学はGTECの結果で分けられてる。娘は全然ペラペラじゃないのに受験英語はそこそこ得意なもんだから、いつも上級クラスでネイティブに囲まれて苦労してる。一番下のクラスは英語で歌ったり楽しそうだって』
『娘の大学、作成したパワポをZoomで画面共有させながら英語でディベートしてるよ……。グループワークしながら。大学によって同じオンラインでもずいぶん違うんだね』
大学によってレベルの違いがあるのは当然ですが、同じ学内でも英語の習熟度によって分かれる場合が多いようです。ハイレベルなディベートから楽しそうな英語の歌まで、内容も多種多様です。
『わが子の大学も、オンライン授業中に教授が「レポート作成しろー」と英語でみんなに言ってた。スピード上げるために「まだー?」と、これは日本語で言ってた。なかなか授業は面白いわ』
『息子の授業を聞いて、私も勉強する気持ちで聞いてるよ(笑)。すごく新鮮。うちはオールイングリッシュよ。子どももよくやってるわ。先生方も個性があって面白い』
大学で参観日はないでしょうから、実は親も講義の様子をうかがえる貴重な機会なのかもしれません。

想定外のキャンパスライフ。明るく過ごせるようママも応援してあげて


『うちの子の大学もそんなもん。一部の先生が高齢でオンラインに対応できてないからグダグダらしい。もう「単位くれるならいいか」と思ってる。感染症がなければ、もう少しマシな授業だったはず』
感染症対策の影響を受けた大学や短大、高等専門学校の授業。文科省の調査では「大人数が大教室に集まる講義スタイル」「日本各地から学生が集まる」「サークルやアルバイトなど行動範囲が広い」など、さまざまな理由でオンライン授業が主体となったようです。学生を守るための措置ではありますが、「こんなはずではなかった」と不満を募らせた学生さんも多かったはず。投稿者さんの息子さんのように「大学に入って良かったなー!」と笑顔で言える人ばかりではないでしょう。

そんな苦しい状況下でも勉学に勤しんでいる学生の皆さんには頭が下がります。授業料のことを考えると親も不満を覚えるかもしれませんが、お子さんのキャンパスライフが少しでも明るいものになるように一緒に笑顔で過ごしていきたいですね。

そして何よりも、一日も早く、なんの気兼ねもなくキャンパスに通える日が来てほしいものです。
(参考:文部科学省|大学等における後期等の授業の実施状況に関する調査)
文・千永美 編集・木村泉

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