『おちょやん』カフェーの女給・真理役の吉川愛、富山ことばに大苦戦「私、できないかもしれない!」

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2021年01月22日 19:02  デビュー

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デビュー

写真連続テレビ小説『おちょやん』でカフェー「キネマ」の女給・宇野真理役を演じる吉川愛(C)NHK
連続テレビ小説『おちょやん』でカフェー「キネマ」の女給・宇野真理役を演じる吉川愛(C)NHK
 連続テレビ小説『おちょやん』にて、ヒロイン・竹井千代(杉咲花)が務めるカフェー「キネマ」の女給・宇野真理役を演じる吉川愛。富山から家出をして、カフェーで働きながら女優を目指している真理。強すぎる富山なまりもキュートな明るいキャラクターで、カフェーの2階の住み込み部屋で千代と同室となったことから、良き相談相手となる役どころだ。今作出演が決まっての想い、役柄について、現場の雰囲気、今後の見どころについて聞いたインタビューが届けられた。

【写真】連続テレビ小説『おちょやん』、吉川愛の出演シーン。

――今回『おちょやん』に出演することが決まったときの気持ちはいかがでしたか?

「私は“朝ドラ”の出演が2回目なんですが、1回目のとき(2013年度上半期連続テレビ小説『あまちゃん』)は、そんなに多く出演シーンがあったわけではなかったので、今回また出演させていただけて、とてもうれしいです。でも出演が決まったときからずっと緊張しています。母はずっと“朝ドラ”に出てほしいと言っていたので「すごくうれしい。絶対観るね、応援してるよ」と言ってくれました。友だちも「すごいね、がんばってね」と連絡をくれて、うれしく思いました。

――ご自身の役柄についての印象や、ご自身との比較、演じるうえ気を付けていることを教えてください?

「真理はできる子ではあるんですけど、ちょっと抜けているところがあったり、部屋が汚かったり、寝相が悪かったり(笑)。そういう真理をかわいいなと思いますし、真理のよさをちょっとでも引き出そうとしながら演じています。真理の役柄のかわいらしさや頑張っているところももちろん見せたいので、そこを意識しています。自分と似ているところもあるのかなあ〜?(笑)。“真理ちゃんと似てるね”と、スタッフの方に言われたことがあるので、似てるのかもしれないです。自覚はあんまりないですけど、見ていて似ていると思ってもらえるのはうれしいです。ただ、苦戦したのは、富山ことばですね。方言でのお芝居は初めてだったので“方言ってどうやって覚えればいいんだろう?”というところからのスタートでした。富山ことばの音声データをいただいて、初めて先生の声を聞いたときは“これできるのかな?…私、できないかもしれない!!”と思って、母にずっと“どうしよう”と嘆いていました。

――収録に参加されてみて、現場の印象はいかがですか?

「すごくアットホームだなと思いました。私、少し人見知りするのですが、みなさんが話しかけてくれて優しいんです。だから最初のうちから、私も素で話せるような感じでした。(宮元潔役の)西村和彦さんとは、撮影でずっと一緒で“昔の現場はこうだったんだよ”って教えていただくなどいろいろお話させていただきました。あとは、アニメが好きなので、宮元さん(西村)や京子ちゃん(めがね/渡邉みな)とずっとアニメの話をしていました。

――放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。

久々の“朝ドラ”なので、ものすごく緊張しているところも伝わるのではないかと思いますが、少しでも真理のことをかわいいなって思ってもらえたり、ひとりの登場人物として好きだと思ってもらえたらうれしいです。
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