すぐ正体がバレる化け猫家政夫の漫画 自信のない小説家が彼を雇った理由とは

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2021年01月22日 20:06  ねとらぼ

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写真化け猫だとすぐばれちゃう
化け猫だとすぐばれちゃう

 まったくの他人であるにも関わらず、いつもそこにいる。家庭における家事の補助や代行を務める家政婦・お手伝いさんは、そう考えると少々異質な存在です。そのためでしょう、数々の創作作品において家政婦は「ある家庭の状況を客観的に見る役割」を持ち登場しています。



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 今回ご紹介する作品にも同じく、変わった家政夫さんが登場するのですが……そのおかしさは相当なもの。それを知っても動じない雇い主と、少し不思議な家政夫さんの、心温かい異文化交流を描いた物語となっています。



 小説家の曽根さんに雇われた、家政夫の三津くん。この三津くん、一見すると普通の男性なのですが……。実は「人間が大好きで憧れまで抱き一緒に暮らしたいと願う、家事の得意な化け猫」で、かつ「正体がすぐにバレてしまうため、向かった家々にて次々と解雇され続けている」という、複雑な事情を持つ家政夫さんなのでした。



 三津くんはこの日もまた、すぐに正体を晒してしまいます。それを目の当たりにした曽根さんでしたが、どういう訳か動じる素振りも見せません。曽根さんは即座に契約を済ませ、家事をお願いして打ち合わせに出かけます。それを受けた三津くんは「曽根さんに気に入られるようがんばれば、ここでずっと働けるかもしれない」と、張り切って家事をこなすのでした。



 妖怪ならではの様々な悩みを抱える三津くんと同様に、曽根さんも小説家ならではの悩みを抱えていました。それは先日の同窓会でも受けた、小説家という職業に対する偏見の数々。特に「世に知られていない作家に、存在する意味はない」という否定の言葉、それが頭から離れない……というものでした。



 何気ない日々を過ごしながら、少しずつ親交を深めていく2人。そんなある日のこと、三津くんは「曽根さんの作品に興味がある、読んでみたいのでペンネームを教えてほしい」と告げるのですが……「否定の言葉」が頭から離れない曽根さんは「読まなくてもいい」と一蹴してしまいます。



 果たして三津くんは曽根さんのペンネームを教えてもらえるのか? そして家政夫としてこれからも雇ってもらえるのか……!? 曽根さんのさらなる隠し事や三津くんとの意外なつながり、作品の結末に関しては、作品を読み進めてお確かめください。



 漫画の作者はちりぬるをさん。PixivやTwitterにて精力的に創作活動をしており、多くの作品をPixiv上にも公開しています。



作品提供:ちりぬるを(@chirinuruwoo)さん


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