「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シンジ＆カヲルが乗る“エヴァ13号機”立体化！ 160センチの圧倒的ボリューム

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より、碇シンジと渚カヲルが搭乗する“エヴァンゲリオン第13号機”が全高160センチ（槍含む）の大ボリュームで立体化。「プライム1スタジオ」オンラインストアにて予約を受け付けている。



本商品「アルティメットジオラママスターライン ヱヴァンゲリヲン新劇場版 エヴァンゲリオン第13号機」は、“エヴァンゲリオン初号機“を連想させる紫と緑のカラーリングやフォルムはもちろん、特徴的な4本の腕を広げて”ロンギヌスの槍“を掲げたダイナミックなポージングで劇中のシーンを表現したアイテムだ。



専用のベースは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q』クライマックスの激闘の地”セントラルドグマ”をイメージ。
第12の使徒が第13号機の周囲を取り巻くように渦を巻き、劇中の禍々しくも神々しい雰囲気を演出している。



「アルティメットジオラママスターライン ヱヴァンゲリヲン新劇場版 エヴァンゲリオン第13号機」の価格は15万6,900円（税別）。現在「プライム1スタジオ」オンラインストアにて予約を受け付けており、商品の発売は2022年4月〜7月を予定。
また、「2本のロンギヌスの槍をクロスさせ下に構えた腕パーツ」と「左右手を上に掲げた腕パーツ」が付属したDX版も16万7,900円（税別）で予約受付中だ。

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