“北条時行”検索する人続出 ジャンプ新連載の主人公で史実描き話題 作者は『暗殺教室』松井優征氏

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2021年01月25日 10:00  ORICON NEWS

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写真新連載『逃げ上手の若君』が掲載された『週刊少年ジャンプ』8号 (C)週刊少年ジャンプ2021 年8 号/集英社
新連載『逃げ上手の若君』が掲載された『週刊少年ジャンプ』8号 (C)週刊少年ジャンプ2021 年8 号/集英社
 漫画『暗殺教室』(2012年〜16年)などで知られる松井優征氏の約5年ぶりとなる新連載『逃げ上手の若君』が、25日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)8号よりスタートした。主人公は少年・北条時行と鎌倉時代の史実をもとに描いた逃亡譚で、ネット上では「時行はこんなに面白い半生だったのか!」「ジャンプでこういう歴史物は結構珍しいな」「次の大河ドラマで見たい!」「北条時行、どんな人物か検索しちゃったよ」などと話題になっている。

【画像】主人公は敵軍前に逃げる北条時行!期待大の第1話カラーページ

 同作は、「勇敢な討ち死」「潔い自害」…と、戦いと死こそが武士の名誉である戦場の中で、敵の軍勢を前に生き生きと敗走を命じる主人公の少年・北条時行が、敵から逃げることで英雄となり、生きることで伝説となった“逃げ上手”の彼を描くストーリー。

 表紙&巻頭カラー52ページで掲載されており、表紙では「駆け出す!史上最も逃げ上手の英雄!!」「史実スペクタクル逃亡譚」、カラーページでは「歴史の狭間、まだ誰にも物語られたことのない逃げる英雄がいた」のキャッチコピーが添えられている。

 北条時行は、北条高時の息子で実際にいた人物。鎌倉幕府滅亡後は地方へ逃亡し、幕府と北条氏復興のため乱を引き起こし、足利尊氏とは生涯にわたって対立を続けた。新連載の漫画では、父や仲間の悲惨な死も描き、時行と敵対する南北朝時代の中心人物・足利高氏(尊氏)が登場している。

 時行は、学校の教科書に登場することもある人物だが、「いずれにせよテストが終われば皆忘れる」と新連載で触れているように、スポットをなかなか浴びない人物。それを漫画の主人公にしたことで、ネット上では「ジャンプの新連載北条時行とかなかなかいい人選しとるなぁ」「北条時行とかいう日本史そこそこ勉強しないとわかんない人物扱う松井優征やはり天才か」などと驚きの声が上がっている。

 それにあわせて「北条時行で検索すると歴史オタクの方々がざわつくほどのチョイスだと分かって展開が楽しみになってきた」「松井先生の新連載が始まり、『北条時行』を検索した人は俺だけでは無いはず」「すぐに、北条時行を検索したわ」「北条時行がどんな人物なのか分からなくて検索していろいろ見てたら1時間経ってた(笑)」などと北条時行を検索する人が続出している。

このニュースに関するつぶやき

  • 室町時代は個性豊かな人たちが次々出てくるので楽しいです。
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  • 人気作品でも無理矢理引き延ばさず潔く終了させて、同じ作者に別の作品を描かせる最近のジャンプの傾向は、すごく良いことだと思う。
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