映画『銀魂』興収10億円突破、週末動員2位で累計76万人

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2021年01月25日 16:40  ORICON NEWS

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写真劇場版『銀魂 THE FINAL』のビジュアル(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
劇場版『銀魂 THE FINAL』のビジュアル(C)空知英秋/劇場版銀魂製作委員会
 1月8日に公開されたアニメ映画『銀魂 THE FINAL』の最新の興行収入が25日に発表され、動員数76万人、興収10億円を記録した。また、週末動員ランキング(24日〜25日)では、1位の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』に続いて、2週連続で2位をキープしている。(興行通信社調べ)

【画像】『鬼滅の刃』便乗商法に謝罪した『銀魂』作者

 同映画は、公開1週目(4日間)の週末動員ランキングにて、12週連続1位だったアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(昨年10月16日公開)の動員&興収を抑えて話題となった作品。担当者によると「男女比は4:6で、10代後半から30代までの幅広い客層」が劇場に足を運んでいると説明している。

 『銀魂』は、2003年12月から『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載がスタートした同名漫画が原作。架空の江戸を舞台に「天人」と呼ばれる異星人らによって支配された世界で、何でも屋の坂田銀時とそれを取り巻く人々が織りなすSF時代劇コメディー。06年4月にテレビ東京系でアニメの放送がスタートし、これまでに第4期まで放送している。

 『銀魂 THE FINAL』では、地球滅亡のカウントダウンが迫る中、銀時、高杉、桂が、虚の野望を阻止するために奮闘。そして、師匠・松陽の悲願を胸に戦い続ける銀時たちを援護するため、新八、神楽、真選組たちまでもが参戦し、彼らの“最後”のバカ騒ぎが描かれる。

 また、『銀魂』は、ほか作品のパロディーや時事ネタを取り組む作品として知られており、『銀魂 THE FINAL』では、映画が大ヒット公開中の別作品であるアニメ『鬼滅の刃』のキャラクターを作者・空知英秋氏が描き、それを映画の入場者特典(イラストカード)として配布(※現在配布はしていない)し、『鬼滅の刃』ファンも劇場に訪れるなど話題になっている。

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