アデル、アルバム『21』リリースから10年 感謝を綴るもファンは「新アルバムの発表かと…」

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2021年01月26日 14:31  Techinsight Japan

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写真2011年1月24日にアルバム『21』をリリースしたアデル(画像は『Adele 2021年1月24日付Instagram「Well I never!」』のスクリーンショット)
2011年1月24日にアルバム『21』をリリースしたアデル(画像は『Adele 2021年1月24日付Instagram「Well I never!」』のスクリーンショット)
英歌手アデル(32)の大ヒット2ndアルバム『21』が、現地時間24日にリリースから10年を迎えた。この日を記念してアデルが自身のInstagramに写真とメッセージを投稿したところ、「新アルバムの発表かと思った」といったコメントが相次いだ。アデルは2015年11月発表の3rdアルバム『25』以来新作を発表しておらず、待ち焦がれたファンから「新アルバムはどこ?」「早くリリースして」との声が続出している。

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アデルが2011年1月24日に発表した2ndアルバム『21』は、大ヒットシングル『ローリング・イン・ザ・ディープ』、『サムワン・ライク・ユー』、『セット・ファイヤー・トゥ・ザ・レイン』などを収録した作品だ。30か国以上のアルバムチャートで首位を獲得し、2011年と2012年で世界売上第1位に輝いた。英国では21世紀の売上数第1位、歴代アルバムセールス第4位を記録している。

アルバムタイトル『21』はリリース当時のアデルの年齢で、2008年のデビューアルバムは『19』、2015年の3rdアルバムは『25』と全て彼女の年齢をタイトルにしている。

『21』のリリース10周年を迎えた現地時間24日、アデルは自身のInstagramで3枚の写真を公開した。『21』のジャケット写真と、片手を頬にあてるアデルのクローズアップ、そしてアデルが足を立てて座り楽しそうに笑う姿の3枚だ。アデルは「驚いた! 古い友人へ、10周年おめでとう」と10年前の自分に語りかけ、アルバムを聴いてくれたファンに感謝の気持ちを綴った。

「10年前がどんなだったか、どんな風に感じていたかをほとんど覚えていないなんて、クレイジーよね。でも私達を皆さんの人生に迎え入れてくれたこと、私をあなた達の人生のサウンドトラックにしてくれたことに心から感謝します。」


しかし今回のアデルの投稿を見たファンは、新アルバムの発表と勘違いしたようだ。アデルは3rdアルバム『25』以降、新たなアルバムを発表していない。あるフォロワーが「新アルバムの発表かと思った」とコメントすると、「私もそう思った」「僕も」「アルバムはどこ?」「早く新アルバムを!」といった声が相次いだ。


アデルは昨年10月に米TV番組『Saturday Night Live』でホストを務めた際、「アルバム制作はまだ終わってないの」と話していた。また今月初めには、アデルの友人で英コメディアンのアラン・カーが、アデルの新曲のいくつかを聴いたことを明かしている。

「新アルバムに収録するいくつかの新曲を実際に聴いたよ。なんてことだ。素晴らしすぎる。本当に見事だよ。僕は彼女に『君の声は、古い友人のようだ』と伝えたんだ。」

「チャートインしてる歌の中には、アデルみたいに聞こえる歌手もいるよね。『アデルに似てるな』って思っても、本物のアデルの曲を聴いた途端『やっぱり違う。彼女はオンリーワンだ。アデルは1人しかいない』って気付くものさ。」

画像は『Adele 2021年1月24日付Instagram「Well I never!」、2020年10月28日付Instagram「Had the best time on SNL!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)
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