JR九州「久大本線全線開通キャンペーン」博多駅などで出発式も開催

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2021年01月27日 18:52  マイナビニュース

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JR九州は27日、「令和2年7月豪雨」で被災し、一部区間で不通が続いていた久大本線が全線で運転再開することを受け、「久大本線全線開通キャンペーン」を開催すると発表した。イベントやデジタルスタンプラシーなども実施される。

久大本線では、不通となっていた区間のうち由布院〜庄内間が2月13日から運転再開(代行バスは2月12日まで運行)。乗車可能な最初の列車は由布院駅5時36分発、大分行の普通列車(2両編成)となる。2月13〜28日の運転計画として、久留米〜日田間で通常通りの運転、日田〜豊後森間で引き続き特別ダイヤでの運転、豊後森〜由布院間で引き続き代行バスを運行する。代行バスは2月28日まで運行を予定している。

豊後森〜由布院間は3月1日から運転再開し、久大本線の全線運転再開が実現する。乗車可能な最初の列車は、普通列車が豊後森駅6時4分発の由布院行(2両編成)、特急列車が由布院駅9時7分発の「ゆふ2号」博多行(3両編成)。その後の運転計画として、3月1〜12日は久大本線全線で通常通りの運転を実施。3月13日以降の列車の時刻は「JR時刻表」3月号(2月25日発売予定)などに掲載される。

なお、利用状況を考慮し、2月13日から3月12日まで大分駅23時25分発、向之原行の普通列車は運休する。特急「ゆふいんの森」は毎日運転する予定だが、「ゆふいんの森3・4号」は4月21〜23日と5月10日から6月30日まで特急「ゆふ」の車両を使用し、「ゆふいんの森3・4号」と同時刻で「ゆふ73・74号」を運転する。

「久大本線全線開通キャンペーン」は3月1日から6月30日まで開催。3月1日9時頃から博多駅で「ゆふいんの森1号」の出発式、11時30分頃から由布院駅で「ゆふいんの森2号」の出発式を開催するほか、「ゆふいんの森1号」の到着に合わせて日田駅、天ケ瀬駅、豊後森駅、豊後中村駅、由布院駅で出迎え等が行われる。3月上旬には、大分駅前広場で「久大本線全線開通記念イベント」も実施予定となっている。

その他、列車の出迎え・見送りの際に使用するオリジナル手旗のデザイン募集(1月27日から2月15日まで)、久大本線全線開通記念デジタルスタンプラリー(3月1日から6月30日まで)も実施される。(木下健児)
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