BC埼玉武蔵・由規が入団会見 NPB復帰目指し再出発「今まで通りじゃだめ」

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2021年01月28日 16:14  ベースボールキング

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写真2019年9月、西武・熊代を三振に仕留め、ガッツポーズする楽天・由規 (C)Kyodo News
2019年9月、西武・熊代を三振に仕留め、ガッツポーズする楽天・由規 (C)Kyodo News
◆ 最短復帰を後押し「球団挙げてフルサポート」

 昨季限りで楽天を退団した佐藤由規投手(31)が28日、BCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズの入団会見に出席。「NPB復帰を目指して、熊谷の地で皆と汗を流して、入った以上はチームの優勝に貢献できるように頑張りたい」と、新天地での意気込みを語った。

 由規は仙台育英高から2007年の高校生ドラフト1位でヤクルトに入団し、『由規』の登録名で活躍。3年目の2010年にはキャリアハイの12勝をあげたが、以降は度重なる故障に悩まされ2018年限りでヤクルトを退団。2019年には育成選手として楽天に加入して支配下昇格も果たしたが、昨季は一軍登板がないまま戦力外通告を受けていた。

 角晃多GM兼監督は「もう一回NPBに戻れると私自身感じて獲得させていただきました。選手としての契約。復帰をするという熱い想いがあったので、契約できて嬉しく思っている」と自らラブコールを送っていたことを明かし、「なんだかんだで時間がない。7月31日がある意味で期限。球団を挙げてフルサポートしていきたい」と、NPBの新規支配下登録の期限である7月末日を見据え、右腕を全力で後押しする姿勢を示した。

 由規自身も「角監督みずからオファーを頂いて、熱意と全力でサポートするというお言葉を頂いて決めました」と入団の決め手を明かし、「技術的なこともたくさんあると思いますけど、今まで通りじゃだめ。怪我もしましたし、チャンスも掴みきれなかった。どこかスタイルチェンジしなきゃいけないのかなと。基本線はまっすぐですけど、変えていかなきゃいけないと思う」と、がむしゃらにNPB復帰を目指す思いを口にした。

 登録名については「改めて『佐藤由規』にしようかと迷いもあった」としながらも、「プロ野球13年間やってきたなかで『由規』という名前で覚えてもらったので、下の名前で登録させていただこうかなと思っています」とBCリーグでも『由規』続行の意向。起用法について角監督は「まだ決断していることはない」としつつ、「先発でとりあえずは調整してもらおうと思っている」と示唆。由規も「ここ2年は本格的に先発をやってなかったので、僕自身は先発でアピールできたらと思っている」と力を込めた。

このニュースに関するつぶやき

  • この歳で戦力外なことを考えると最年長でずっとプロやってた山本昌さんって相当スゴいな������
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  • 埼玉武蔵って西武の2軍みたいな感じだよねw 西武って西武蔵の略じゃねえの?東武はその東で。どちらも黄金列車を走らせていた会社
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