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好きな人ができると、毎日が楽しくなります。片思いは切ないといわれますが、恋をしているとしたいないでは、心の充実ども変わってきます。星座グループ別に、片思いパターンをみていきましょう。
■火の星座（牡羊座・獅子座・射手座）……積極的にアプローチ
強気な性格の火の星座は、好きになったら一直線！ 積極的にアプローチし、好きな人を振り向かせようとします。最初はとくに意識をしていなかった相手も、火の星座の情熱に、徐々に惹かれていくでしょう。また、恋のライバルがいると燃えるタイプでもあります。
■地の星座（牡牛座・乙女座・山羊座）……見つめるだけで行動しない
地の星座は奥手です。好きな人ができても何か行動を起こすことはありません。距離を縮めたいと思うのですが、遠くから見つめることで精いっぱい。気長な性格なので、いつか思いが届く日を夢見て、好きな人をじっと眺めながら幸せな気分に浸る地の星座なのです。
■風の星座（双子座・天秤座・水瓶座）……友達以上恋人未満
フレンドリーな風の星座は、男女問わず友達が多いタイプ。普段から異性と2人きりで出かけたり、毎日のようにLINEをしたりするため、友達から進展しにくいところがあります。「おまえって本当いいやつだな〜」などといわれ、うれしい半面、じれったさも感じてしまうのです。
■水の星座（蟹座・蠍座・魚座）……妄想の世界を楽しむ
水の星座は好きな人ができたら、両思いになったときのことをあれこれ想像して楽しみます。楽しいデート、果ては結婚までとヒートアップ！ 次第に、現実の彼と妄想の彼とのギャップが激しくなってしまうことも……。もしかしたら、いつまでも片思いのままがいいのかも。
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片思いが長く続くと、今の関係を壊したくないという思いが強くなり、無意識に恋を諦めてしまうことになりがちです。あなたの恋を大事にしたいのなら、勇気を出して告白してみてはいかがでしょうか？
（紅たき）
＞＞NEXT：星座グループ別【浮気の範囲】双子座・天秤座・水瓶座はキスをしたらアウト！
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