ライプツィヒの21歳DFコナテが人気銘柄に…マンUはウパメカノから切り替え
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2021年02月09日 16:02 サッカーキング
ライプツィヒのUー21フランス代表DFイブライマ・コナテにイングランドのクラブが興味を示しているようだ。イギリス紙『インデペンデント』が伝えている。
マンチェスター・Uではオーレ・グンナー・スールシャール監督がセンターバックの補強を求めている模様。これまでコナテの同僚のフランス代表DFダヨ・ウパメカノが最大のターゲットとなっていたが、バイエルンが獲得に近づいていることもあってコナテへ切り替えたようだ。またリヴァプールやチェルシーといったイングランドの競合も調査しているという。
21歳のコナテはフランスのソショーでプロデビュー後、2017年にライプツィヒへ完全移籍。2018ー19シーズンはブンデスリーガで28試合に出場したが、昨シーズンはケガでシーズンの大半を棒に振った。今シーズンはここまでブンデスリーガでは6試合に出場、チャンピオンズリーグでは全6試合に出場している。
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