安斉かれん、2021年の運勢は『愚者』の逆位置!最近ハマるタロットで占う

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2021年02月10日 20:00  ドワンゴジェイピーnews

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自身初のバラード曲で勝負に出る。昨年放送の連続テレビドラマ『M 愛すべき人がいて』の主人公・アユ役で一躍時の人になった、歌手の安斉かれん。2021年は本業であるアーティストとしての存在感を一層強めていく構えだ。

本人作詞による渾身のピアノ・バラードとなった新曲『キミとボクの歌』(2月10日配信リリース)では、ピアノ演奏にも初挑戦。マイケル・ジャクソンやアデル、アリアナ・グランデなどの著名アーティストを手掛けたデヴィッド・キャンベルにストリングス・アレンジを依頼した。




なによりもまず、手応えがある。「バラードは歌うときに感情が乗りやすいジャンル。歌唱力も試されます。歌詞は去年の2月に完成していたけれど、約1年経った今でもこの詩に込めた言葉や思いは変わりません。それだけ思い入れのある曲で、私自身も大好き。ライブの最後を締めくくる曲として大切に歌いたいです」と胸を張る。


「破片」を「葉片」という造語で表現するなど、言葉に想いを詰め込んだような歌詞が目を引く。「今までは自分だけのことを歌詞にしていたけれど、今回のテーマは『わたしと大切な人』。メロディに合わせるために歌詞の微調整はあったけれど、ほぼ一発で書き終わりました。スマホのメモ帳に書き溜めていた言葉の中でも、ずっと大切に取って置いた言葉を詰め込んで。完成したものをスタッフさんに送ったときは達成感がありました」と笑った。

安斉には歌詞を書く際のルーティンがあるという。「家のベッドに座りながら、時間帯は深夜12時過ぎ。街全体が寝静まった無音状態で言葉を構築していきます。深夜は脳みそが一番活発な気がする。書き終わったらそれをスタッフさんにLINEで送信。次の瞬間にすべて閉じて寝る!」と照れつつも創作の一連の流れを解説する。


約半年の特訓でピアノの演奏も上達。レコーディングは緊張したというが、完成した楽曲には満足以上のものを得ている。デヴィッド・キャンベルによるストリングス・アレンジには「 “キミとボク”という二人の世界がより深く広がっている気がします。初めて聴いたときは本当に感動しました」と喜色満面だ。



ピアノ上達の次に安斉が狙うのは、ウクレレへの挑戦だ。「手のひらが小さくてギターを弾くのは苦手ですが、ウクレレは昔から憧れている楽器。夏の海も好きなので、海の家でチルっぽく可愛いウクレレを弾くのが夢です」と好奇心は旺盛だ。


最近は好奇心からタロット占いを勉強しているという。「DJ KOOさんにタロット占いをしてもらって、それがあまりにも面白かった。タロットは占い方も様々だし、カードの向きによって意味も変わる」と奥深さにハマっている。自分自身で明日の運勢を占うこともある。その際に頻繁に出るカードは『愚者』の逆位置。安斉曰く「新しいものにも遊び心を持って楽しんでいれば大丈夫」という暗示らしい。

2021年は「女優業など昨年新たに経験させていただいたことを客観視しながら、曲も作って色々な楽器に触れる、音楽の1年にしたい」とアーティストとしての軸を大切にする意気込み。『M』以来の女優業再挑戦には「機会があれば…」と控えめなのかと思いきや、「出演できるならば、『闇金ウシジマくん』のようなヤバイ映画の面白ポジションに挑戦したい!」とやぶさかではない。タロット占いの暗示通り、遊び心を持って楽しんでいれば間違いはなさそうだ。




文:石井隼人

写真:加藤千雅


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