町田啓太 初挑戦のカクテル作りは「ちょっとドキドキ」 連ドラ初主演の意気込み明かす

0

2021年02月11日 09:00  ドワンゴジェイピーnews

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ドワンゴジェイピーnews

写真写真

2月11日(木)より放送がスタートするMBSドラマ特区『西荻窪 三ツ星洋酒堂』で、俳優の町田啓太が初の連続ドラマ主演を務める。


町田と言えば、2020年10月クールに放送された『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい 』(通称:チェリまほ、テレビ東京)での好演が話題となり、2019年に発売された1st写真集『BASIC』(光文社)が発売から1年以上たった今なお売れ続けいる。その活躍は日本国内にとどまらず、海外のファンからも厚い支持を受けている俳優だ。



そんな町田の連ドラ初主演作となる本作は、西荻窪にひっそり佇む1軒のバーが舞台。人生の様々なことに思い悩む人々が、雰囲気に惹かれて足を踏み入れてしまう。町田はそんな雰囲気のあるバーの美しき青年バーテンダー・雨宮涼一朗を演じる。


2020年の町田は、前述の『チェリまほ』や、『ギルティ〜この恋は罪ですか?〜』(読売テレビ)、『今際の国のアリス』(Netflix)など、話題作に次々と出演。大活躍中の町田だが、意外にも今作が連ドラ初主演。初主演の意気込みを尋ねると、「純粋に嬉しく思っています。作品の中で一番フォーカスして頂ける役で、なおかつ作品に長く多く関わらせていただくことができる役柄にチャレンジさせていただけるので、すごく楽しみにしていますし、頑張りたいと思います」と優しい笑顔ではにかんでいた。



本ドラマの原作は、秋田書店「月刊ミステリーボニータ」で 2020年11 月号から連載がスタートした同名作。連載開始から半年足らずという異例のスピードでドラマ化が決定したことでも話題となっている。


「原作もありますので、原作の雨宮の性格やキャラクター性を踏まえながら作品の柔らかい雰囲気を大事にしながら演じたいと思います。原作とドラマの脚本の良いとこ取りや、自分なりの面白みを出したりして、雨宮の温かく柔らかいものを作れたらなと思います」

「温かく柔らかい」と雨宮を表現した町田。演じる上でも「柔らかさ」を大事にしているという。「どうして人に対して柔らかく気遣えるのかなって考えていたんですけど、他人を尊重して喋れたりとか、そうすることで相手が現状よりも少し前を向けたりすることで、雨宮自身が勇気をもらえたりする。雨宮はそこに自分自身の価値を見出しているのかな、と思っています」と分析する。


そんな雨宮を取り巻くキャラクターたちとして、雨宮の高校の同級生で三ツ星洋酒堂のオーナー・小林を森崎ウィン、同じく同級生で三ツ星洋酒堂のシェフ・中内智を藤原季節が演じる。

森崎、藤原とは今作が初共演。2人の印象を尋ねると「森崎くんは数年前にたまたまバラエティ番組で一緒になって、休憩の時ちょっとだけ話したことがありました。同い年ということで盛り上がって、いつか一緒にできたらいいねって話していたので、今回それが叶ったので、名前を聞いた時に楽しみでしょうがなかった。」と念願の共演だったことを明かしてくれた。


「藤原季節くんも初めてなんですけど、すぐに仲良くなれました。実年齢は下なんですけど、話していて年下感がないというか。まっすぐですし2人ともすごく温厚なのでドラマの雰囲気にすごく合っていると思います。2人もすごく素敵なキャラクターを演じられているので、3人のシーンなど、楽しんでもらえると思います」と、3人の相性はバッチリなようだ。



今回の役どころがバーテンダーということで、町田は世界でも著名なバーテンダーである飯塚氏に所作やカクテル作りを習ったという。カクテル作りは今回が初めてだという町田に練習の様子を聞いてみると「まだ始めて日が浅いので、自分自身でもかなり不安要素はあります。家でも練習しながら現場に入ったのですが、ちょっとドキドキしています。バーテンダーの方は所作が綺麗ですし、ちょっとしたこともすごく気を付けているんです。グラスを差し出すとき、なるべく口もとから離れたところを持つとか、お客さんに対しての心遣いの所作が沢山あるので、しっかりやらなきゃと。その場その場で細かく『大丈夫ですか!?』と確認しながらやっています」と語ってくれた。


そんな町田だが、1話で登場するカクテルのコスモポリタンマティーニは習得したと話し、今後作ってみたい憧れのカクテルはあるかを尋ねると「沢山あるんですけど、バーテンダーの飯塚さんに試練を与えてもらおうかと思います。一番難しいやつを聞いてみようかな」と向上心を覗かせた。

カクテルの他にも、本ドラマは缶詰を使ったアレンジレシピが登場するという。その中で印象に残る缶詰を聞いてみると「アレンジで最初に出てくるのが和牛ロースの缶詰なんですけど、聞いたら一缶2000円くらいするらしいので、いろんな缶詰があるんだなって思いました。ムール貝のオリーブオイル付けのようなオシャレなものもあれば、たこ焼きの缶詰があったりして、奥深いです。ちなみに森崎ウィンくんは早速もう缶詰を頼んでいました」と缶詰の印象と一緒に、ちょっとした収録時のエピソードを明かしてくれた。



本ドラマの情報が発表された際、町田は原作の印象を「雨宿りのような物語だなと感じました」とコメントしていたが、そんな町田自身も“雨宿り”できる場所があるという。


「地元の古くからの友達や、よく話す友達、大学の友達とかがそうですね。僕にとってはその人がいる場所が“雨宿り”だなって思います。具体的な場所でいうと、温泉ですね。すごくゆったりもできたり、気分が良くなったり、解放されて喋れてしまうんです。特にそれは地元でなんですけど、気分転換というか、初心や自分を顧みれたりするので、僕にとって大事な場所だなと思います」

そんな町田に、改めて初主演作が発表された時のファンの反響についてや、人気大沸騰中の現在の心境、気持ちの変化を聞いてみた。


「変化はすごくありましたね。沢山の人に見ていただけるんだなと思いますし、それが伝わってきました。楽しいという感想を直接もいただくこともありましたし、知人を通してまで伝えてくださったりしたこともありました。誰かを通して伝えてくれるって嬉しいじゃないですか。SNSとかでもコメントをいただいて、本当に楽しんでもらえてるんだなという実感が沸いて、勇気が貰えました」



日本にとどまらず、海外のファンからも応援の声を貰うという町田。「すごいことだなと思います。日本の方と海外の方が一緒に楽しんでいただいているのも嬉しいですね。機会があれば、垣根なく作品をつくれるようになればいいなと希望が持てました」と、国内外から届く応援の声に応えたい、そんな想いを明かしてくれた。

最後にドラマの見どころや注目ポイントを尋ねると「全体の空気感は観てくださるとわかると思うのですが、柔らかい空気につつまれて、“なんかいいな”と思っていただけるようになっています。特にカクテル作りの部分はすごく練習しましたし、カッコよく撮っていただいていると思うので、ぜひ観ていただきたいです。それに缶詰が毎回おいしそうなので、お腹すくんですよね。見る時に隣に缶詰めを用意して頂いたらいいと思います」とドラマの雨宮さながら、穏やかで柔らかな様子で語った。



ドラマ特区「西荻窪 三ツ星洋酒堂」

MBS:2月11日 より毎週木曜24:59〜

テレビ神奈川:2月11日 より毎週木曜23:00〜

チバテレ:2月12日 より毎週金曜24:00〜

テレ玉:2月17日 より毎週水曜24:00 〜

とちテレ:2月18日より毎週木曜22:30

群馬テレビ:2月18日より毎週木曜23:30〜

<配信>

見逃し配信:TVer 、 MBS 動画イズム、 GYAO

見放題独占配信:TELASA 、 au スマートパスプレミアム、 J:COM オンデマンド、 milplus


<出演>

町田啓太 藤原季節 / 森崎ウィン

大友花恋 松岡広大 / 村川絵梨 / 近藤芳正


    ニュース設定